「クルマの魅力」を深掘りする座談会。出席者はカー・アンド・ドライバーの執筆陣の4名。岡本幸一郎、九島辰也、竹岡圭、池田直渡氏に、高所大所から、ときには極めてプライベートな視点で持論を展開してもらった。司会進行は統括編集長の山本が担当。各々のプライベートな話から、2024年の総括、そして2025年以降の展望を語った。まずは、それぞれのカーライフを紹介。詳しくは本編で。
新型CR-V e:FCEVの試乗記。CR-V e:FCEVの最大の特徴は、水素燃料電池車でありながらプラグインハイブリッド機能を持たせBEVとしても使用できる点。今回のモデルには、第2世代となる燃料電池システムが搭載されており、水素を使った発電と、電源からの充電という2つの選択肢が生まれた。未来を先取りした燃料電池車を若手ジャーナリスト、井口華音さんがレポート。
コスパ抜群のスズキの世界戦略SUV、フロンクスのトータル魅力チェック。フロンクスはインド工場で生産、日本には輸入車として上陸するスタイリッシュモデル。各部は日本市場に最適化した専用仕様で、駆動方式はFFと4WD。ナビや先進の安全・運転支援機能を標準装備し、価格はリーズナブル。いま注目を集めているフレッシュモデルを岡本幸一郎氏がチェックした。
「真剣スポーツカー好き」の九島辰也氏と、「スーパーカーエディター」の平井大介氏による「全開スーパーカー対談」。テーマは「スーパーカー新時代」。現在AUTO CAR JAPAN編集長でスーパーカー専門誌SCUDERIAの編集長も務める平井氏は「最新スーパーカーは1000psオーバーが基準になりつつある」と発言。詳しくは本編で。
バイクを題材とした作品を手がけるイラストレーターの柏崎義明さん。最近は、アクリル絵の具から油絵の具まで、それぞれの絵の具の特性を研究しながら、手描きにこだわった作品を発表しています。柏崎さんのもうひとつのライフワーク、「3Dで恐竜を描く」取り組みは、動画配信に発展中です。
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