フォルクスワーゲンがゴルフRの特別仕様車「Black Edition」の第2弾となる「Black EditionⅡ」をリリース。ブラック基調の専用エクステリアや大型リアスポイラー、Akrapovič製チタンエキゾーストシステム、マイクロフリースステアリングホイールなどを特別装備するとともに、走行性能を高めるパフォーマンスパッケージとドリフト/スペシャルモードを採用。ボディカラーはRモデル初の新色のドルフィングレー メタリックと、人気色のラピスブルー メタリックをラインアップ。販売台数は500台限定
フォルクスワーゲン ジャパンは2026年6月30日、第8世代のゴルフRに特別仕様車の「Black EditionⅡ(ブラックエディション ツー)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は789万9000円の設定で、販売台数は500台の限定だ。

▲フォルクスワーゲン・ゴルフR Black EditionⅡ 価格:789万9000円 全長4295×全幅1790×全高1460mm ホイールベース2620mm 車重1520kg 乗車定員5名 販売台数は500台限定
今回の特別仕様車は、2025年6月に403台限定で日本に導入され、大きな反響を呼んだ「ゴルフR Black Edition」の第2弾に位置。ボディカラーはRモデル初の新色のドルフィングレー メタリックと、R専用の人気色のラピスブルー メタリックをラインアップする。Black Editionに比して装備面を拡充しながら、車両価格を据え置いたことも訴求点だ。
エクステリアはフロントライト内加飾、ミラーハウジング、フロントRバッジ、リアVW/Rバッジ、ブレーキキャリパー、8J×19鍛造アルミホイール“Warmenau”(タイヤは235/35R19サイズ)をブラックで統一し、より引き締まった精悍なスタイリングを創出。また、標準のゴルフRよりも大きなダウンフォースを発生する大型ブラックツートーンリアスポイラーを装着し、高速域での安定性とコーナリング性能を向上させた。
内装に関しては、カーボンファイバー素材のインテリアデコラクティブパネルを採用するとともに、Rモデル初となるマイクロフリース仕上げのマルチファンクションステアリングホイールを特別装備。上質な触感と高いグリップ性能によりスポーツドライビング時のコントロール性を高めた。
パフォーマンス面では、刺激的なサウンドを発する専用開発の“Akrapovič”(アクラポヴィッチ)チタンエキゾーストシステムや、専用の「スペシャル」モードと「ドリフト」モードを追加したドライビングプロファイル機能を組み込むパフォーマンスパッケージを採用。最高速度は通常モデル比で20km/hアップの270km/hを実現した。
パワートレインは基本的に通常モデルを踏襲し、EA888エンジンシリーズで最も高出力なチューニングを施した改良版の“2.0TSI”1984cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボエンジン(最高出力333ps/5600~6500rpm、最大トルク420Nm/2100~5500rpm)に、専用セッティングの7速DSGを組み合わせている。

▲パワートレインには“2.0TSI”1984cc直列4気筒DOHC16V直噴インタークーラー付ターボエンジン(333ps/420Nm)+7速DSGを搭載。パフォーマンスパッケージの採用により最高速度は通常モデル比で20km/hアップの270km/hを実現する
