8月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は17万2839台で、前年同月比+8.1%と5カ月連続の増加。セグメント別では、普通乗用車は、11万3435台、同+7.0%、5カ月連続の増加。小型乗用車は5万69404台、+10.4%、6カ月連続の増加。軽乗用車は同ー10.5%、3カ月ぶりの減少だった。
8月の国産乗用車マーケットは軽乗用車を除いて前年実績を上回った。軽乗用車は前年実績を-10.4%と大きく下回っている。ランキングでは、上位陣は大きく変わらず、多くが前年実績を上回った。TOP10のうち、首位のN-BOX、タント。ムーヴ以外のモデルは全て前年実績超えのセールスとなってる。軽の主要ブランドが揃って前年割れとなり、軽乗用車が3カ月ぶりの前年割れとなっているのも頷ける。その中でも日産ルークスが好調で、前年同月比157%と大きく前年を上回り、3つランクアップを果たした。
その他、発売間もないマツダCX-5、日産キックス、トヨタRAV4等が前年を大きく上回るセールスだ。また、話題のトヨタランドクルーザーFJが2600台を登録(トヨタ広報より)。こちらは輸入車のため、別表記としているが、ランドクルーザーシリーズ合計で5500台ほどのボリュームとなる

前年同月比342%と好調な販売のトヨタRAV4。8月販売のうちPHEVモデルは2割(920台)を占めている。写真はトヨタRAV4 Z(PHEV) 価格:600万円 WLTCモード燃費22.2km/L EV走行換算距離(WLTCモード)151km

8月末時点で1万7000台の受注と好調のCX-5。他ブランドからの新規受注が半数を占めるそうで、その多くが2,30代の若年層。また子育て世代のミニバンから買い替えも多いそうだ。写真はマツダCX-5 G 2.5 L(4WD) 価格:430万6500円 WLTCモード燃費14.2km/L