7月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は24万2578台で、前年同月比+10.0%と4カ月連続の増加。セグメント別では、普通乗用車は、15万5822台、同+6.3%、4カ月連続の増加。小型乗用車は8万6756台、+17.4%、5カ月連続の増加。軽乗用車は同+2.9%、2カ月連続の増加だった。
ホンダN-BOXが2万台超えのセールスで首位
7月の国産乗用車マーケットは先月に続いて全てのセグメントで前年実績を上回った。総合ランキングの首位は7月17日にマイナーチェンジを実施したホンダN-BOX。2万台を超え、前年同月比135%とトップを独走。ライズ、シエンタ、ルーミーのトヨタコンパクト勢が3位から5位を占め、軽乗用のトップグループに割って入る形となった。アルファード、RAV4も好調を維持、上位に進出。登場間もないマツダCX‐5、ランドクルーザーFJ(タイ生産車)、日産キックスも好調なセールスで上位を伺っている。

カスタムを中心に商品力を向上したN-BOX。2万2千台のセールスは前年同月比135%、堂々の首位だ。写真はホンダN-B0Xカスタム・ターボ・コーディネートスタイル/価格:7CVT 259万8200円

新発売から7年近く経過しても好調な販売を続けるトヨタ・ライズ。前年同月比183%、1万3千台を販売、スズキ・スペーシアに迫る勢いだ。HEVモデルが6割を占める

前年同月比285%、7536台を7月セールスと好調RAV4。ガソリンエンジンモデルがなくなり、ハイブリッドがメインの構成(83%)。PHEVモデルが残りの17%を占める

7月は2591台を登録、前年同月比336%の日産キックス。新型より国内生産となり、最新の第3世代e-POWERで走りを刷新。駆動方式はFFと緻密な制御で走りの質を高めたe-4ORCE(電動4WD)をラインアップする。弊誌の台数データは一部タイ輸入の旧モデルも含む

