アウディ ジャパンは6月25日、全面改良した新型A6/A6アバントを日本で発売した。エクステリアは機能的かつ時間を感じさせないデザインで仕立てられ、空力性能はCd値(空気抵抗係数)でセダンが0.23、アバントが0.25という、アウディの内燃機関モデル史上、最も優れた数値を達成。ボディサイズはセダンが全長5000×全幅1875×全高1465mm/ホイールベース2925mm、アバントが全長5000×全幅1875×全高1485mm/ホイールベース2925mmに設定する。パワートレインは、48ボルトMHEV plusマイルドハイブリッドシステムを組み込む“2.0TFSI”1984cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンインタークーラー付ターボエンジン (最高出力272ps[200kW]/ 5000~6500rpm、最大トルク400Nm/1600~4500rpm)と、“2.0TDI”1968cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルインタークーラー付ターボエンジン(最高出力204ps[150kW]/ 3800~4200rpm、最大トルク400Nm/1750~3250rpm)を搭載。WLTCモード燃費は“2.0TFSI”のセダンが15.2km/リットル、アバントが14.8 km/リットルを、“2.0TDI”のセダンが17.6km/リットル、アバントが17.3km/リットルを実現した。価格はA6が885万円~、A6アバントが927万円~。

アウディA6 TFSI quattro 200kW 価格:885万円 全長5000×全幅1875×全高1465mm ホイールベース2925mm 車重1980kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費15.2km/L 写真はS lineパッケージ装着車
Stellantisジャパンは7月24日、シトロエン・ブランドのBセグメントSUVで初となる7名乗り3列シートレイアウトを採用した「C3 AIRCROSS HYBRID」を設定し、同日より発売した。新しいC3 AIRCROSS HYBRIDは 、従来モデル比でホイールベースを65mm延長(2670mm)して、現在国内で販売されている輸入BセグメントSUV唯一となる2/3/2名乗車の3列シートレイアウトを採用している。エクステリアは、新世代シトロエンデザインを採用。ボディサイズは従来比で250mm長く、25mm幅広く、30mm高い全長4410×全幅1790×全高1660mm。こだわりのデザインの中、ワイドで安定感のあるフォルムを実現している。パワートレインについては、1199cc直列3気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン( 最高出力136ps/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)に、電子制御6速DCTのトランスミッションに内蔵した電気モーター(最高出力15kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)を組み合わせた前輪駆動のマイルドハイブリッドシステムを構成。WLTCモードは19.6km/Lを実現した。価格は399万9000円~。

シトロエンC3 AIRCROSS MAX HYBRID 価格:435万円 全長4410×全幅1790×全高1660mm ホイールベース2670mm 車重1390kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費19.6km/L
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月2日、7シートラグジュアリーSUVのランドローバー・ディスカバリーの2027年モデルを発表し、同日より予約受注を開始した。2027年モデルのディスカバリーは、ラインアップを見直して継続グレードの「S」と、従来の特別仕様車のTEMPEST CURATED FOR JAPANに代わる新グレードの「TEMPEST」という2タイプ展開に刷新するとともに、特別限定モデルとして「LANDMARK EDITION」を設定ことが特徴。通常モデルの変更点は、Sのボディカラーにシャラントグレイを、TEMPESTにボラスコグレイを追加し、合わせてTEMPESTの内装にライトオイスター/エボニーインテリアとキャラウェイインテリアを採用。また、SグレードにはWi-Fi 接続(データプラン付)を設定した。価格は1033万円~。

ランドローバー・ディスカバリーTEMPEST D350 価格:1330万円 全長4985×全幅2000×全高1895mm ホイールベース2925mm 車重2470kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費11.3km/L
BMWジャパンは7月13日、ミニ・カントリーマンに48Vマイルドハイブリッドシステムと4輪駆動システムを採用したS ALL4のエントリーモデル「カントリーマンS ALL4 セレクト」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は553万円の設定で、ユーザーへの納車は本年9月以降を予定。パワートレインに関しては既存のS ALL4を踏襲し、1998cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン( 最高出力204ps/5000rpm、最大トルク320Nm/1500~4000rpm)+電気モーター(最高出力15kW/5500rpm、最大トルク55Nm/0~2000rpm)+リチウムイオン電池+7速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。

ミニ・カントリーマンS ALL4 セレクト 価格:553万円 全長4445×全幅1845×全高1660mm ホイールベース2690mm 車重1680kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費14.5km/L
[BYD]
BYD Autoジャパンは7月14日、クロスオーバーSUVスタイルの電気自動車「シーライオン7(SEALION 7)」のアップデートを実施し、合わせて特別限定車の「シーライオン7 リミテッド(SEALION 7 Limited)」を設定して、同日より発売した。今回の改良では、シリーズ全車にカーゴルームのプライバシー性を高めるリアトノカバーを標準装備するとともに、ユーザーからの意見を反映して助手席側サイドミラーの可動域(運転席から見える範囲)を最適化している。パワートレインは従来を踏襲。価格は498万3000円~。
■特別仕様車/限定車の詳細については本誌ワールドオートモーティブニュースをご確認ください。
※最新の新車価格表の全データは本誌『CAR and DRIVER』に掲載されています。
