プレミアムコンパクトSUVのミニ・カントリーマンに48Vマイルドハイブリッドシステムと4輪駆動システムを採用したS ALL4のエントリーモデル「カントリーマンS ALL4 セレクト」を追加設定。高い走行安定性と先進の安全機能を備えながら装備内容を厳選することで、より身近で魅力的な車両価格を実現
BMWジャパンは2026年7月13日、プレミアムコンパクトSUVのミニ・カントリーマンに48Vマイルドハイブリッドシステムと4輪駆動システムを採用したS ALL4のエントリーモデル「カントリーマンS ALL4 セレクト」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は553万円の設定で、ユーザーへの納車は本年9月以降を予定している。

▲ミニ・カントリーマンS ALL4 セレクト 価格:553万円 全長4445×全幅1845×全高1660mm ホイールベース2690mm 車重1680kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費14.5km/リットル 写真のボディカラーはブレイジングブルーメタリック/ブラックルーフ
新設定のカントリーマンS ALL4 セレクトは、48Vマイルドハイブリッドシステムと4輪駆動システムの採用による高い走行安定性と先進の安全機能を備えながら装備内容を厳選することで、より身近で魅力的な車両価格を実現したことが特徴である。
装備面では、クラシックトリム(Classic TRIM)を標準装備するとともに、既存のS ALL4に比してヘッドライトをアダプティブLEDヘッドライトからLEDヘッドライトに、シューズを18インチアロイホイール アステロイドスポーク+225/55R18タイヤから17インチアロイホイール プロファイルスポーク グレー+205/65R17タイヤに、先進安全運転システムのドライビングアシスタント・プロフェッショナルをドライビングアシスタント・プラスに変更。また、リアシートスライド機能やアラームシステム、MINIエクスペリエンスモードなどを省略する。一方、ボディカラーは9色を設定し、ルーフカラーはボディ同色に加えてブラックまたはホワイトが選択可能。さらに、スポーツステアリングホイールやヘッドアップディスプレイ、音声アシスタント、スマートフォンインテグレーション、AR機能付きMINIナビゲーションシステ ム、MINI Connected、ワイヤレスチャージング、パーキングアシスタント・プラスなどの機能装備を標準で組み込んだ。
パワートレインに関しては既存のS ALL4を踏襲し、1998cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(最高出力204ps/5000rpm、最大トルク320Nm/1500~4000rpm)+電気モーター(最高出力15kW/5500rpm、最大トルク55Nm/0~2000rpm)+リチウムイオン電池+7速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。駆動機構には最適なトラクションと安定性を提供する4輪駆動システム(ALL4)を採用している。

▲パワートレインには1998cc直列4気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(204ps/320Nm)+電気モーター(15kW/55Nm)+リチウムイオン電池+7速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載
