アルファロメオがコンパクトクラスに位置する新世代クロスオーバーSUVのジュニアに特別仕様車の「イブリダ スポルト スペチアーレ」をラインアップ。上品なシルバーをアクセントカラーとして採用したエクステリアに、アルカンターラ素材とホワイトアクセントが彩る上質なインテリアを採用。販売台数は140台限定
Stellantisジャパンは2026年8月6日、コンパクトクラスに位置するアルファロメオの新世代クロスオーバーSUVの「ジュニア(JUNIOR)」に特別仕様車の「イブリダ スポルト スペチアーレ(Ibrida Sport Speciale)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は525万円に設定。販売台数は140台の限定だ。

▲アルファロメオ・ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ 価格:525万円 全長4195×全幅1780×全高1585mm ホイールベース2560mm 車重1330kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費23.1km/リットル 販売台数は140台限定
今回の特別仕様車は、通常モデルのジュニア イブリダをベースに、ブランドが受け継ぐ情熱的なスポーティネスとイタリアらしいエレガントさを高度に融合させたことが特徴である。
まずエクステリアでは、シックなグロスブラック仕上げのサイドスカートおよびリアバンパーに上品なシルバーのインサートを配した専用ボディキットを採用。また、フロントフェンダー上部にはSport Speciale 専用バッジを貼付する。さらに、足もとには2023年に世界33台限定で発売した「33 Stradale(トレンタ トレ ストラダーレ)」から着想を得た三つ葉モチーフのデザインに、汚れが付きにくいマット仕上げのマイロンフィニッシュを施した18インチ フォリ アルミホイール(タイヤは215/55R18サイズ)を組み込んだ。
ボディカラーについては、ブレラレッド(50台限定)、アレーゼグレー(45台限定)、センピオーネホワイト(45台限定)という3色を設定。 このうちのセンピオーネホワイトは、本年2月に発売したジュニアの限定車「Ibrida Edizione Bianco(イブリダ エディツィオーネ ビアンコ)」以来の採用となるボディカラーで、専用のアクセントカラーとの組み合わせが本限定車ならではのエレガンスを際立たせている。
内包するインテリアは、ブラックの内装色を基調にアルカンターラ仕上げインテリアトリム(Sport Specialeロゴ入り)やホワイトステッチ入りレザー&アルカンターラステアリングホイール、ホワイトインサートを配したアルカンターラ/テクノレザーシートを特別装備。ドライビングの楽しさを高めるパドルシフトレバーも採用した。

▲ブラックの内装色を基調にアルカンターラ仕上げインテリアトリム(Sport Specialeロゴ入り)やホワイトステッチ入りレザー&アルカンターラステアリングホイールなどを特別装備。ドライビングの楽しさを高めるパドルシフトレバーも採用する。日本導入モデルのハンドル位置は右
パワートレインはベース車と共通で、可変ジオメトリーターボ(VGT)を組み込んだ1199cc直列3気筒DOHCミラーサイクルガソリンエンジン(最高出力136ps[100kW]/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)、電気モーター(最高出力16kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)、リチウムイオン電池(容量20Ah)、6速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は145psを発生し、駆動方式にはFFを採用している。
![▲パワートレインには可変ジオメトリーターボ(VGT)を組み込んだ1199cc直列3気筒DOHCミラーサイクルガソリンエンジン(136ps[100kW]/230Nm)、電気モーター(16kW/51Nm)、リチウムイオン電池、6速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載](https://www.caranddriver.co.jp/wp-content/uploads/2026/08/4f66ed3eb4088355c3f30d972b873e69.jpg)
▲パワートレインには可変ジオメトリーターボ(VGT)を組み込んだ1199cc直列3気筒DOHCミラーサイクルガソリンエンジン(136ps[100kW]/230Nm)、電気モーター(16kW/51Nm)、リチウムイオン電池、6速DCTで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載
