トヨタRAV4がオフロードでの走破性向上を支援するマルチテレインセレクトを新搭載

トヨタが人気SUVのRAV4をマイナーチェンジ。路面状況に合った走行性能を最大限に引き出すマルチテレインセレクトを新たに採用して、4WDモデルとしての魅力と実用性をグレードアップ

 トヨタ自動車は2026年11月2日、人気クロスオーバーSUVのRAV4を一部改良し、HEVモデルを同日より発売。また、PHEVモデルを2027年1月6日に発売すると発表した。

▲トヨタRAV4 Z(PHEV) 価格:605万円 全長4600×全幅1855×全高1685mm ホイールベース2690mm 車重1980kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費22.2km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)151km 写真のボディカラーはブラック×アバンギャルドブロンズメタリック

▲トヨタRAV4 Z(PHEV) 価格:605万円 全長4600×全幅1855×全高1685mm ホイールベース2690mm 車重1980kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費22.2km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)151km 写真のボディカラーはブラック×アバンギャルドブロンズメタリック

車種展開は以下の通り。

■HEV(ハイブリッド車)

Z:495万円

Adventure:454万9600円

■PHEV(プラグインハイブリッド車)

Z:605万円

GR SPORT:635万300円

▲トヨタRAV4 Adventure 価格:454万9600円 全長4620×全幅1880×全高1680mm ホイールベース2690mm 車重1710kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費22.9km/リットル 写真のボディカラーはアーバンロック

▲トヨタRAV4 Adventure 価格:454万9600円 全長4620×全幅1880×全高1680mm ホイールベース2690mm 車重1710kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費22.9km/リットル 写真のボディカラーはアーバンロック

▲トヨタRAV4 GR SPORT(PHEV) 価格:635万300円 全長4645×全幅1880×全高1685mm ホイールベース2690mm 車重1990kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費21.5km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)145km 写真のボディカラーはブラック×プラチナホワイトパールマイカ

▲トヨタRAV4 GR SPORT(PHEV) 価格:635万300円 全長4645×全幅1880×全高1685mm ホイールベース2690mm 車重1990kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費21.5km/リットル EV走行換算距離(WLTCモード)145km 写真のボディカラーはブラック×プラチナホワイトパールマイカ

 今回の改良は、オフロードでの走破性向上を支援するマルチテレインセレクトを新たに採用したことが特徴である。

 路面状況に合った走行性能を最大限に引き出すマルチテレインセレクトは、MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRTという3つのモードから選択できるシステム。路面状況に適したモードを選択すると、駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御し、オフロードや滑りやすい路面での走破性を高める。

 MUD&SANDは泥や砂地などでタイヤが埋まりやすい路面において、タイヤの空転を適度に許容しながら駆動力配分やブレーキ制御を行うことで、タイヤが泥や砂を掻き出しやすくし、走破性の向上を支援。一方、ROCK&DIRTモードは岩場や未舗装路など凹凸のある路面において駆動力配分やブレーキ制御によりタイヤのスリップを抑制。タイヤの接地感を確保し、車両の走行安定性に貢献する。

▲路面状況に合った走行性能を最大限に引き出すマルチテレインセレクトを新採用

▲路面状況に合った走行性能を最大限に引き出すマルチテレインセレクトを新採用

▲マルチテレインセレクトはMUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRTという3つのモードを設定

▲マルチテレインセレクトはMUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRTという3つのモードを設定

▲MUD&SANDは泥や砂地などでタイヤが埋まりやすい路面において、タイヤの空転を適度に許容しながら駆動力配分やブレーキ制御。ROCK&DIRTモードは岩場や未舗装路など凹凸のある路面において駆動力配分やブレーキ制御によりタイヤのスリップを抑制する

▲MUD&SANDは泥や砂地などでタイヤが埋まりやすい路面において、タイヤの空転を適度に許容しながら駆動力配分やブレーキ制御。ROCK&DIRTモードは岩場や未舗装路など凹凸のある路面において駆動力配分やブレーキ制御によりタイヤのスリップを抑制する

 また、走行モード切替演出として、システムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示する機能を採用。選択したモードをひと目で確認できるようにアレンジして、運転をサポートする。

▲システムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示

▲システムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示

 パワートレインは基本的に従来を踏襲し、HEVにA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(最高出力186ps/6000rpm、最大トルク22.5kg・m/3600~5200rpm)+1VM型フロントモーター(最高出力100kW、最大トルク208Nm)+4NM型リアモーター(最高出力40kW、最大トルク121Nm)+ニッケル水素電池(容量5Ah)+電気式無段変速機(Zグレード:エレクトロシフトマチック〈一方向操作方式〉/Adventureグレード:シーケンシャルシフトマチック〈Sモード〉)で構成するシステム最高出力177kW(240ps)のハイブリッドシステムを、PHEVにA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(最高出力186ps/6000rpm、最大トルク23.4kg・m/4400~4800rpm)+2VM型フロントモーター(最高出力151kW、最大トルク272Nm)+4NM型リアモーター(最高出力41kW、最大トルク123Nm)+リチウムイオン電池(容量58.0Ah)+電気式無段変速機で構成するシステム最高出力242kW(329ps)のプラグインハイブリッドシステムを採用している。

▲HEVにはA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(186ps/22.5kg・m)+1VM型フロントモーター(100kW/208Nm)+4NM型リアモーター(40kW/121Nm)+ニッケル水素電池(容量5Ah)+電気式無段変速機で構成するハイブリッドシステムを搭載

▲HEVにはA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(186ps/22.5kg・m)+1VM型フロントモーター(100kW/208Nm)+4NM型リアモーター(40kW/121Nm)+ニッケル水素電池(容量5Ah)+電気式無段変速機で構成するハイブリッドシステムを搭載

▲PHEVにはA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(186ps/23.4kg・m)+2VM型フロントモーター(151kW/272Nm)+4NM型リアモーター(41kW/123Nm)+リチウムイオン電池(容量58.0Ah)+電気式無段変速機で構成するプラグインハイブリッドシステムを採用

▲PHEVにはA25A-FXS型2487cc直列4気筒DOHC・D-4Sガソリンエンジン(186ps/23.4kg・m)+2VM型フロントモーター(151kW/272Nm)+4NM型リアモーター(41kW/123Nm)+リチウムイオン電池(容量58.0Ah)+電気式無段変速機で構成するプラグインハイブリッドシステムを採用

 

 

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