ラグジュアリーさと洗練さを極めたアストンマーティンDBXの最上級ハイパフォーマンスモデル「DBX GT」が登場

アストンマーティンがプレミアムSUVのDBXにグランドツーリング・エレガンスの究極を体現した「DBX GT」を新設定。美しいデザインと気品、ダイナミックな走行性能を巧みに融合して、真の超ラグジュアリー体験をSUVモデルで提供。パワートレインには最高出力727ps/最大トルク900Nmを発生する4リットルV8ツインターボエンジンを搭載

 英国アストンマーティンは2026年10月1日(現地時間)、同ブランドのプレミアムSUVに位置するDBXの最上級ハイパフォーマンスモデル「DBX GT」を発表した。

▲アストンマーティンがプレミアムSUVのDBXにグランドツーリング・エレガンスの究極を体現した「DBX GT」をラインアップ。ボディサイズは全長5039×全幅1998×全高1680mm/ホイールベース3060mm、車重は空荷重量(DIN)で2245kgに設定。予約注文は現在受け付け中

▲アストンマーティンがプレミアムSUVのDBXにグランドツーリング・エレガンスの究極を体現した「DBX GT」をラインアップ。ボディサイズは全長5039×全幅1998×全高1680mm/ホイールベース3060mm、車重は空荷重量(DIN)で2245kgに設定。予約注文は現在受け付け中

 DBXシリーズの中で「ラグジュアリーさと洗練さを極めたモデル」を謳う新設定のDBX GTは、美しいデザインと気品、ダイナミックな走行性能を巧みに融合して、真の超ラグジュアリーSUVに仕立てたことが特徴である。

▲DBXシリーズの中で「ラグジュアリーさと洗練さを極めたモデル」を謳うDBX GTは、美しいデザインと気品、ダイナミックな走行性能を巧みに融合して、真の超ラグジュアリーSUVに仕立てる。写真のボディカラーはフォランスブラック

▲DBXシリーズの中で「ラグジュアリーさと洗練さを極めたモデル」を謳うDBX GTは、美しいデザインと気品、ダイナミックな走行性能を巧みに融合して、真の超ラグジュアリーSUVに仕立てる。写真のボディカラーはフォランスブラック

 まずエクステリアは、押し出し成形&鋳造アルミニウム製の連続熱接合モノコックボディシェルおよびアルミニウム&複合材のボディパネルを基本骨格に、豪華なディテールと高品質な素材・仕上げを通じて静かなラグジュアリーとエレガンスを表現したことがトピックだ。フロント部には新造形のダブルヴェーンメタルグリルを採用。低く構えた車体の幅を際立たせるDRLエクステンションやボディカラー同色のフロント下部バンパーを組み合わせて、印象的なマスクを創出する。一方でサイドビューは、ASTON MARTINロゴを配したポリッシュド&サテンデュアル仕上げのバイメタルサイドストレーキやボディカラー同色のサイドシル、フレームレスの可動式ミラー、ウェストレールシール、新デザインのダイヤモンドターンド加工サテンチタン仕上げ22インチ鍛造アロイホイール(前10J/後11.5J、タイヤは前285/40/後325/35ZR22サイズ)などを配して、ラグジュアリーかつ個性的なフォルムを実現する。そしてリアセクションは、空力特性を高めるルーフスポイラーやボディカラー同色のリアディフューザー、そして4本のエキゾーストフィニッシャーなどを採用して、存在感あふれる後ろ姿を具現化した。ディテールにクラシックなサテンクロームやグロスブラック、カーボンジュエリーパッケージなどを選択可能とした点も、DBX GTのアピールポイントである。ボディサイズは全長5039×全幅1998×全高1680mm、ホイールベース3060mmに設定。車重は空荷重量(DIN)で2245kgに仕上げている。

▲新造形のダブルヴェーンメタルグリルを採用。低く構えた車体の幅を際立たせるDRLエクステンションやボディカラー同色のフロント下部バンパーを組み合わせて、印象的なフロントマスクを実現

▲新造形のダブルヴェーンメタルグリルを採用。低く構えた車体の幅を際立たせるDRLエクステンションやボディカラー同色のフロント下部バンパーを組み合わせて、印象的なフロントマスクを実現

▲ASTON MARTINロゴを配したポリッシュド&サテンデュアル仕上げのバイメタルサイドストレーキやボディカラー同色のサイドシル、フレームレスの可動式ミラー、ウェストレールシールなどを装備してラグジュアリーかつ個性的なフォルムを演出

▲ASTON MARTINロゴを配したポリッシュド&サテンデュアル仕上げのバイメタルサイドストレーキやボディカラー同色のサイドシル、フレームレスの可動式ミラー、ウェストレールシールなどを装備してラグジュアリーかつ個性的なフォルムを演出

▲足もとには新デザインのダイヤモンドターンド加工サテンチタン仕上げ22インチ鍛造アロイホイール(前10J/後11.5J)と前285/40/後325/35ZR22サイズのタイヤを装着

▲足もとには新デザインのダイヤモンドターンド加工サテンチタン仕上げ22インチ鍛造アロイホイール(前10J/後11.5J)と前285/40/後325/35ZR22サイズのタイヤを装着

▲空力特性を高めるルーフスポイラーやボディカラー同色のリアディフューザー、4本のエキゾーストフィニッシャーなどを採用して、存在感あふれる後ろ姿を創出

▲空力特性を高めるルーフスポイラーやボディカラー同色のリアディフューザー、4本のエキゾーストフィニッシャーなどを採用して、存在感あふれる後ろ姿を創出

 内包するインテリアは、高めのドライビングポジションと比類ない快適さ、そして作り込まれたラグジュアリーを高度に融合させたことが訴求点。4シーター(オプションで後席中央の+1シートが選択可)のキャビン空間を基調に、プライマリーカラー:ディープパープル/セカンダリーカラー:アイボリーなどの内装仕様を設定して独自の高級感を演出する。センター部にはゴールドアノダイズドのロータリーコントローラーやローレット加工を施した金属製のハプティックスイッチを配備した。また、フロントシートにはデュオトーンGTレザー(セミアニリンレザー)表皮のスポーツシートを装着。乗員の開放感を高めるパノラミックルーフも設定する。
 機能面については、12.3インチドライバーインフォメーションディスプレイや10.25インチタッチスクリーン式センターディスプレイ、最新バージョンのインフォテインメントシステム、ナチュラルボイスコントロール、専用アプリ付きオンラインコネクテッドカーシステム、ネット接続によるサテライトナビゲーションシステムなどを標準装備。また、オーディオにはQuantumLogicサラウンドサウンド処理によるサラウンドサウンドモードを組み込んだアストンマーティン・プレミアムオーディオシステム(800W、スピーカー14基)を標準で、Bowers&Wilkinsオーディオシステム(1600W、スピーカー23基)をオプションで設定した。車外からのノイズを抑制する防音ラミネートサイドガラス(フロント)や、デュアルゾーンのアンビエントライト(64色)、展開式リアカメラ付360度カメラシステムなども標準で採用している。

▲高めのドライビングポジションと比類ない快適さ、そして作り込まれたラグジュアリーを高度に融合させたインテリア。機能装備として12.3インチドライバーインフォメーションディスプレイや10.25インチタッチスクリーン式センターディスプレイなどを採用

▲高めのドライビングポジションと比類ない快適さ、そして作り込まれたラグジュアリーを高度に融合させたインテリア。機能装備として12.3インチドライバーインフォメーションディスプレイや10.25インチタッチスクリーン式センターディスプレイなどを採用

▲センター部にゴールドアノダイズドのロータリーコントローラーとローレット加工を施した金属製のハプティックスイッチを配備

▲センター部にゴールドアノダイズドのロータリーコントローラーとローレット加工を施した金属製のハプティックスイッチを配備

▲Bowers&Wilkinsオーディオシステム(1600W、スピーカー23基)をオプションで用意

▲Bowers&Wilkinsオーディオシステム(1600W、スピーカー23基)をオプションで用意

▲フロントシートにはデュオトーンGTレザー(セミアニリンレザー)表皮のスポーツシートを装着

▲フロントシートにはデュオトーンGTレザー(セミアニリンレザー)表皮のスポーツシートを装着

▲後席中央の+1シートはオプションで選択可。40:20:40分割可倒機構を内蔵

▲後席中央の+1シートはオプションで選択可。40:20:40分割可倒機構を内蔵

 注目のパワーユニットは、既存のDBX Sと同様、ホットV構造にフラットプレーンのクランクシャフト、軽量アルミニウム製の鍛造ピストンとコネクティングロッド、新型高流量ターボチャージャーおよび空冷式インタークーラーを備えた3982cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジンをベースに専用セッティングを施して搭載。最高出力は727ps/6250rpm、最大トルクは900Nm/3000~5250rpmを発生する。また、トランスミッションには湿式多板クラッチを配した軽量鋳造マグネシウム製のデュアルクラッチ式9速DCTを組み合わせ、駆動機構にはカーボンファイバー製ドライブシャフトや電子制御式リアリミテッドスリップ・リアディファレンシャル(e-diff)を組み込んだAWDシステムを採用。性能面では0→100km/h加速3.3秒、最高速度310km/hを実現した。ドライブモードとしてオンロード向けの4種と、オフロード向けの1種を設定して、多様な走行状況やドライバーの好みに応じた走りが楽しめることも、DBX GTの走りのアピールポイントである。

▲パワーユニットにはホットV構造にフラットプレーンのクランクシャフト、軽量アルミニウム製の鍛造ピストンとコネクティングロッド、新型高流量ターボチャージャーおよび空冷式インタークーラーを備えた3982cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載。最高出力は727ps/6250rpm、最大トルクは900Nm/3000~5250rpmを発生

▲パワーユニットにはホットV構造にフラットプレーンのクランクシャフト、軽量アルミニウム製の鍛造ピストンとコネクティングロッド、新型高流量ターボチャージャーおよび空冷式インタークーラーを備えた3982cc・V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載。最高出力は727ps/6250rpm、最大トルクは900Nm/3000~5250rpmを発生

 シャシー面には関しては、フロントに鍛造/中空鋳造の独立懸架ダブルウィッシュボーン式サスペンション、リアに押し出し成形&中空鋳造のマルチリンク式サスペンションを配したうえで、電動ダンパーとエアスプリングを組み合わせた専用セッティングのアダプティブトリプルチャンバーエアサスペンションを装備。走行安定性を高める48V電子制御式アクティブアンチロールコントロールシステム(48v eARC)も組み込んだ。また、制動機構には前アルミニウム製6ピストンモノブロックキャリパー/後アルミニウム&鋳鉄製スライディングシングルピストンキャリパーとセミフローティング構造のベンチレーテッド&グルーブド加工2ピースディスクを、操舵機構には専用セッティングのラック&ピニオン電動パワーアシストステアリングシステム(EPAS)を装備している。

▲駆動機構にはカーボンファイバー製ドライブシャフトやエレクトロニック・リミテッドスリップ・リアディファレンシャル(e-diff)を組み込んだAWDシステムを採用。性能面では0→100km/h加速3.3秒、最高速度310km/hを実現

▲駆動機構にはカーボンファイバー製ドライブシャフトやエレクトロニック・リミテッドスリップ・リアディファレンシャル(e-diff)を組み込んだAWDシステムを採用。性能面では0→100km/h加速3.3秒、最高速度310km/hを実現

 

 

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