6月乗用車販売、全セグメント前年超えと好調。ランドクルーザーFJクルーザーが5000台近いセールス!(26年6月の軽を含む全乗用車 国内販売台数ランキングTOP20とブランド別販売台数 )

 6月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は24万7956台で、前年同月比+14.1%と3カ月連続の増加。セグメント別では、普通乗用車は、16万6501台、同+15.2%、3カ月連続の増加。小型乗用車は8万1455台、+11.9%、4カ月連続の増加。軽乗用車は同+0.6%、3カ月ぶりの増加だった。

▲トヨタ・ランドクルーザーFJ・VX 価格:450万100円 全長4575×全幅1855×全高1960mm ホイールベース2580mm 最低地上高250mm 車重1960kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費8.7km/リットル

タイ生産のトヨタ・ランドクルーザーFJ。6月、4870台の販売。 発売開始後、販売店の受注枠がほぼ埋まっている状況だ。価格:450万100円

ランドクルーザーFJが4870台のセールス!

 前月、復調の兆しを見せた国内乗用車市場。6月はずべてのセグメントで前年実績を上回る結果となった。特に登録車の普通、小型乗用車は双方とも前年比で2桁を上回る伸長を見せている。TOP20のうち、8割の16モデルが前年実績を上回るセールスで、乗用車全体の好調なセールスを支えている。
 首位は4月に一度首位を明け渡したもののホンダN-BOXが前年同月比121%、2万台近い販売で独走し、存在感を見せつけている。また、ホンダ・ヴェゼルが前年同月比151%、7279台を登録し、大きくランクアップ。一方、タイ生産のランドクルーザーFJや日産キックス、マツダCX-5等、続々とニューモデルが導入されたSUVマーケット、今後の競争激化に注目だ。

次世代ホンダセンシングは2028年に発表する予定の次期ヴェゼルから搭載がスタートする。2032年にかけて世界で15モデル以上に搭載予定。2050年に4輪&2輪の事故死者ゼロを掲げるホンダのコア技術になる

トヨタヤリスクロスなどのコンパクトSUVの需要は依然高い。6月ホンダ・ヴェゼルが大きくランクアップ。前年の1.5倍の7279台を販売した

▲本年9月にフルモデルチェンジした軽スーパーハイトワゴンの新型ルークスを出展

軽乗用が前年超えとなった6月、ホンダN-BOXが前年同月比121%、2万台近いセールスで首位を独走する。日産ルークスも同比142%と好調で軽ランク5位をキープ。軽自動車上位グループを追う

日産キックスX e-4ORCE/価格 359万9200円。キックスは最新の第3世代e-POWERで走りを刷新。駆動方式はFFと緻密な制御で走りの質を高めたe-4ORCE(電動4WD)をラインアップする。ボディカラーは全12タイプ

6月18日発売開始の日産キックス。発売3週間で7000台の受注と好調スタート。6月の2392台の登録はタイ生産の旧型と追浜工場生産の新型を合わせた台数。うち新型は2265台だ。

▲フロント部は前モデルからボンネット先端の高さを約50mm高くしたことで上下の厚みが増し、堂々としたマスクを創出。同時にバンパー開口を最大限左右に広げることでワイド感を強調する

5月発売開始のマツダCX-5。こちらも発売1カ月で1万台オーバーの受注スタートとなった。6月は4668台をセールス。ライバルRAV4追撃なるか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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