N-BOXが2万台超えのセールス。7月の軽乗用マーケットは2カ月連続の前年超え。(SUV除く軽自動車販売TOP15・2026年7月)

 

軽乗用マーケットは2カ月連続の前年実績超え

 7月の軽乗用場車市場は、前年同月比102.9%と僅かながらではあるものの、前年実績を超えた。前年超えは2カ月連続。
主要ブランドの7月軽乗用販売シェアは、スズキが32.4%(前年同月比92.3%)、ダイハツは24.9%(同100.4%)、ホンダは23.5%(同125.2%)、日産は10.5%(同105.3%)。主要4社の中では、ホンダが前年度を大きく上回り、スズキのみが前年割れとなった。
 7月のKカーランキングでは、ホンダN-BOXが2万台超えのセールスで、首位を独走。スズキ・スペーシアとの差は9000台近くとなり、7月17日実施のマイナーチェンジがセールスに加速をつけた。その他、上位モデルでは、タント、ルークス、デリカミニが前年を上回るセールスとなった。また、輸入車でランキングにカウントされないが、BYDラッコのセールスが開始された。今後の動向に注目だ。

7月17日発売の新型N-BOX。前年同月比135%、2万2506台のセールスで、首位をがっちりキープ。

▲ホンダN-BOX CUSTOMターボ コーディネートスタイル(FF) 価格:259万8200円 全長3395×全幅1475×全高1790mm ホイールベース2520mm 車重950kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費20.0km/リットル 写真のボディカラーはプレミアムサンライトホワイトパール&ブラック

N-BOXのマイナーチェンジで外観が大きく変わったのが、N-BOX CUSTOMのフロントフェイス。迫力あるデザインにシフトした。写真はホンダN-BOX CUSTOMターボ コーディネートスタイル(FF) 価格:259万8200円

前年同月比132%と好調ダイハツ・タントは3位、1万台超えのセールス。8月31日にはブラックアクセントを加えた特別仕様車「X “デイリーツール”」(写真)を追加、同時に商品改良が実施された。

輸入車のためランキング外だが、軽BEVのBYDラッコが7月末より発売された。発表2週間の初期受注が1000台を突破し、好調なスタートだ

 

 

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