7月の軽乗用場車市場は、前年同月比102.9%と僅かながらではあるものの、前年実績を超えた。前年超えは2カ月連続。
主要ブランドの7月軽乗用販売シェアは、スズキが32.4%(前年同月比92.3%)、ダイハツは24.9%(同100.4%)、ホンダは23.5%(同125.2%)、日産は10.5%(同105.3%)。主要4社の中では、ホンダが前年度を大きく上回り、スズキのみが前年割れとなった。
7月のKカーランキングでは、ホンダN-BOXが2万台超えのセールスで、首位を独走。スズキ・スペーシアとの差は9000台近くとなり、7月17日実施のマイナーチェンジがセールスに加速をつけた。その他、上位モデルでは、タント、ルークス、デリカミニが前年を上回るセールスとなった。また、輸入車でランキングにカウントされないが、BYDラッコのセールスが開始された。今後の動向に注目だ。

N-BOXのマイナーチェンジで外観が大きく変わったのが、N-BOX CUSTOMのフロントフェイス。迫力あるデザインにシフトした。写真はホンダN-BOX CUSTOMターボ コーディネートスタイル(FF) 価格:259万8200円