9月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は23万6293台で、前年同月比+3.0%と6カ月連続の増加。セグメント別では、普通乗用車は、16万5208台、同+4.2%、6カ月連続の増加。小型乗用車は7万1085台、+0.2%、7カ月連続の増加。軽乗用車は同ー2.7%、2カ月連続の減少だった。
9月の国産乗用車マーケットは前月に続いて、軽乗用を除いて前年実績を上回った。軽乗用マーケットは、N-BOXを擁するホンダが前年同月比80.5%と大幅に前年割れした影響が大きい。ランキングを見ると、首位をキープしたN-BOXを先頭に上位を軽自動車が多くを占めている。上位陣はトヨタ・シエンタ、日産ルークスが1万台の大台に乗せ、前年を大きく上回るセールスを記録した。
また、昨年末のビッグマイナーチェンジ以降、トヨタbZ4Xのセールスが好調だが、日産リーフ、ホンダSuper-ONE、といったその他BEV(電気自動車)モデルの販売台数の伸長が目立っている。