8月の外国車メーカーの輸入車(乗用車)登録台数は1万6847台。前年同月比106.3%で3カ月ぶりに前年実績を上回った。日本メーカー輸入車は同比201.0%と3カ月連続で前年超えとなり、大きく伸長している。
スズキ・Mベンツ・トヨタが輸入ブランドTOP3を形成
海外生産の日本ブランド輸入車が増加し、前月7月はTOP2をスズキ、トヨタが占めていたが、8月はメルセデス・ベンツが3位のトヨタに800台ほど差をつけて2位に再浮上した。年内にトヨタ、ホンダ、日産の米国生産車がほぼ現地仕様のまま輸入が開始される。各ブランドの今後の輸入台数に注目だ。FJクルーザーは今年の販売枠が既に埋まっており、今後、台数の沈静化が予想される。
上位海外ブランド輸入車では、Mベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、BYD、シトロエンが前年を上回る販売実績となっている。シトロエンは前年の2倍近いセールスだ。

輸入上限を超える受注となり、現在は受注停止中のランドクルーザーFJ。シリーズの中ではコンパクトなボディと求めやすい価格で大人気だ。グレードはVXのワングレード。 価格:450万100円 全長4575×全幅1855×全高1960mm
