6月の軽乗用場車市場は、前年同月比100.6%と僅かながらではあるものの、前年実績を超えた。前年超えは3カ月ぶり。
主要ブランドの6月軽乗用販売シェアは、スズキが32.5%(前年同月比96.6%)、ダイハツは25.5%(同87.7%)、ホンダは20.4%(同117.0%)、日産は11.7%(同129.5%)。主要4社の中では、ホンダ、日産が前年度を大きく上回る結果に。
6月のKカーランキングでは、先月に続きホンダN-BOXが首位独走。2万台近いセールスで、4月に首位の座をスズキ・スペーシアに譲ったものの、1カ月天下に抑え、6月は2位スペーシアに5000台以上の差をつけた。7月17日にMCの実施となり、売り切りの勢いはあるものの、その切替タイミングでも毎回販売台数が落ちないのはホンダN-BOXの実力だろう。その他、上位モデルでは、スペーシア、ルークス、エブリワゴン、サクラが大きく前年を上回り好調なセールスだ。

N-BOXは7月17日、カスタムを中心に大きくマイナーチェンジを実施、商品力向上に抜かりがない。今回の改良では、N-BOX CUSTOMの迫力あるフロントデザインへの変更、N-BOX JOYへの特別仕様車「BLACK STYLE」の設定、および快適装備の拡充。写真はN-B0Xカスタム・ターボ・コーディネートスタイル/価格:259万8200円