5月の外国車メーカーの輸入車(乗用車)登録台数は1万7770台。前年同月比98.4%で、5カ月連続で前年実績割れとなった。日本メーカーの輸入車も同様、前年実績を割り込み、同比94.3%だった。
輸入ブランドランキングはスズキが4カ月連続首位
5月輸入車ブランド別ランキングでは、エスクード・ノマドの販売が好調なスズキが5カ月連続のトップ、上位の海外ブランドが軒並み前年割れとなっているため、その差は広がりつつある。ランキング上位グループのメルセデス・ベンツ、VW、BMWはそれぞれ前年同月比10%~20%の減少となっており、海外ブランドの輸入台数減少傾向に歯止めがかからない。その他ランキング上位陣では、ボルボ、ポルシェ、ジープ、プジョー、ランドローバーなどが前年を上回るセールスを挙げた。また、米国産の輸入が開始されたトヨタも伸長。

輸入販売台数が公表されないテスラのEVモデルだが、5月にモデルYが、単独モデルとしての販売台数が首位になったとのテスラ発表があった。近年モデル別販売首位をキープするMINIの台数超えとなる。写真はテスラ・モデルY L