3カ月ぶりに前年超えの軽乗用車マーケット。販売首位は2万台超えのN-BOX(SUV除く軽自動車販売TOP15・2026年3月)

 

軽乗用市場、3カ月ぶり前年実績超え

 3月の軽乗用場車市場は、前年同月比107.1%と3カ月ぶりに前年実績を上回った。乗用車全体が弱含みの市場の中、登録車含めた乗用車販売ランキングでもTOP5を軽乗用が占める様相に。
主要ブランドの3月軽乗用販売シェアは、スズキが29.6%(前年同月比95.9%)、ダイハツは28.9%(同122.4%)、ホンダは18.2%(同90.9%)、日産は13.4%(同116.8%)。主要4社の中ではダイハツ、日産の好調ぶりが目立つ。
 TOP2はホンダN-BOXとスズキ・スペーシアが占めた。変わらぬ強さだが、両車とも前年割れのセールスだ。一方、その他モデルは10位までが前年超えのセールスとなっているのが興味深い。その他ランキング内では、ルークス、デリカミニ、ekシリーズが大きく前年超えの販売となっている。

▲ホンダN-BOX JOY モノトーン(FF) 車両価格は従来の184万4700円から189万9700円にアップ

首位は前年割れながら、ホンダN-BOXががっちりキープ。 乗用車販売で2万台を唯一超えた。写真はN-BOX JOY

1万5千台近くを販売、3位のダイハツ・ムーヴ。昨年の6月販売以降好調を維持。

2019年発売開始以降、仕様変更やモデル追加がありながら、長い人気を誇る5位のダイハツ・タント。ムーヴとともにダイハツのシェアアップに貢献。3月販売は前年同月比120%だ。

▲日産ルークスAUTECH LINEプロパイロットエディション(2WD) 価格:220万4400円 全長3395×全幅1475×全高1785mm ホイールベース2495mm 車重970kg 乗車定員4名 写真のボディカラーはホワイトパール3P

日産ルークスは3月も好調、1万1768台をセールスし5位。前年同月比141%。写真はルークスAUTECH LINEプロパイロットエディション(2WD) 価格:220万4400円

 

 

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