3月の軽乗用場車市場は、前年同月比107.1%と3カ月ぶりに前年実績を上回った。乗用車全体が弱含みの市場の中、登録車含めた乗用車販売ランキングでもTOP5を軽乗用が占める様相に。
主要ブランドの3月軽乗用販売シェアは、スズキが29.6%(前年同月比95.9%)、ダイハツは28.9%(同122.4%)、ホンダは18.2%(同90.9%)、日産は13.4%(同116.8%)。主要4社の中ではダイハツ、日産の好調ぶりが目立つ。
TOP2はホンダN-BOXとスズキ・スペーシアが占めた。変わらぬ強さだが、両車とも前年割れのセールスだ。一方、その他モデルは10位までが前年超えのセールスとなっているのが興味深い。その他ランキング内では、ルークス、デリカミニ、ekシリーズが大きく前年超えの販売となっている。