アウディが高性能プレミアムコンパクトカー「RS 3」のスポーツバックおよびセダンに5気筒エンジン誕生50周年を祝う世界限定750台のアニバーサリーモデル「RS 3 スポーツバック/セダン コンペティション リミテッド」を設定し、日本における予約注文の受付を開始。スピードリミッターを290km/h設定にするとともに、専用3-way減衰力調整式コイルオーバーサスペンションやRSセラミックブレーキ、専用マットカーボンエクステリア、RSバケットシートなどを特別装備。日本での販売台数はスポーツバックが70台、セダンが30台の限定
アウディ ジャパンは2026年6月2日、高性能プレミアムコンパクトカー「RS 3」のスポーツバックおよびセダンに5気筒エンジン誕生50周年を記念する世界限定750台のアニバーサリーモデル「RS 3 スポーツバック/セダン コンペティション リミテッド(RS 3 Sportback/Sedan competition limited)」を設定し、同日より日本における予約注文の受付を開始した。

▲アウディRS 3 スポーツバック コンペティション リミテッド 価格:1399万円 全長4380×全幅1850×全高1435mm ホイールベース2630mm 乗車定員5名 販売台数70台 写真のボディカラーは特別色のマラカイトグリーン
車両価格および販売台数は以下の通り。
RS 3 スポーツバック コンペティション リミテッド:1399万円(販売台数70台)
RS 3 セダン コンペティション リミテッド:1418万円(販売台数30台)
なお、ユーザーへの納車は2027年第1四半期の開始を予定している。

▲アウディRS 3 セダン コンペティション リミテッド 価格:1418万円 全長4535×全幅1850×全高1410mm ホイールベース2630mm 乗車定員5名 販売台数30台 写真のボディカラーはグレイシアホワイトマット
今回の限定車は、通常モデルのRS 3 スポーツバック/セダンをベースに、アウディ伝統のアイコンである5気筒エンジンの誕生50周年を祝うモデルにふさわしいパフォーマンスの向上を果たしたうえで、内外装を特別に仕立てたことが特徴である。
パワートレインに関しては、通常モデルと共通の“2.5TFSI”の2480cc直列5気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(400ps/5600~7000rpm、最大トルク500Nm/2250~5600rpm)+7速Sトロニックを搭載。一方、最高速度リミッターを290km/hへと引き上げ、それに相応しいレッドキャリパーのRSセラミックブレーキ(フロント)システムを標準で装備する。また、この限定モデル専用に開発・チューニングした3-way手動調整式コイルオーバーサスペンションを配備し、ハイスピード/ロースピードコンプレッションおよびリバウンドの3要素を個別に調整してドライバーの感性と共鳴する緻密なセットアップを可能とする。さらに、強化リアスタビライザーを組み込んでコーナリング時の安定性をアップ。加えて、カーボンエンジンカバーとRSスポーツエキゾーストシステムを装備して、スペシャルなハイパフォーマンスモデルであることを強調した。

▲パワートレインには通常モデルと共通の“2.5TFSI”の2480cc直列5気筒DOHC直噴ガソリンターボエンジン(400ps/500Nm)+7速Sトロニックを搭載。最高速度リミッターは290km/hへと引き上げる。シャシー面では限定モデル専用に開発・チューニングした3-way手動調整式コイルオーバーサスペンションと強化リアスタビライザーを装備
エクステリアについては、専用マットカーボン仕上げのエクステリアパーツ(リップスポ イラー/エアインレットトリム/フロントカナード/エクステリアミラー/サイドスカート/リアスポイラー/ディフューザートリム)を配備して、機能美とともに独自の存在感を強調。また、フロントとリアにはヘリテージスタイル“RS”バッジを貼付し、合わせてサイドには“RS 3 competition limited”のウィンドウレタリングを装着する。さらに、足もとにはマットネオジムゴールドで彩った10クロスポークデザインの19インチアルミホイールを(フロント9.0J×19/リア8J×19、タイヤはフロント265/30R19/リア245/35R19サイズ)を組み込んだ。ボディカラーも要注目で、アウディの伝説的モデルであるアウディSport quattroへのオマージュであるマラカイトグリーンと、RS 3として初採用となるグレイシアホワイトマットの2色のスペシャルカラーを設定している。
内装に関しては、ネオジムゴールドとブラックによるダイナミカ/レザーインテリアとジンジャーホワイトステッチングを基調とし、ここにマットカーボン仕上げバックシェルのRSバケットシートや、ブラックダイナミカ/レザーのコンビネーションによるステアリングホイールおよびセンターマーカー、ジンジャーホワイトのシートベルト、ジンジャーホワイトステッチのフロアマット(フロント/リア)、quattroバッジを配したカーボンアトラスマットのデコラティブパネル、プライバシーガラスを特別装備。また、ドアを開けるたびに足もとを照らすRS 3 competition limitedロゴのドアエントリーライトや、1994年のRS2 Avantへのオマージュであるホワイトを基調としたRS 3 competition limited専用メーターデザイン、5気筒エンジンの点火順序“1-2-4-5-3”のパターンで点滅する専用ダイナミックライトアクションなどを採用して特別感を際立たせ、さらにセンターコンソールには世界限定750台の証であるシリアルナンバーを刻印した。

▲内装はネオジムゴールドとブラックによるダイナミカ/レザーインテリアとジンジャーホワイトステッチングを基調とし、ここにブラックダイナミカ/レザーのコンビネーションによるステアリングホイールおよびセンターマーカーを配備。日本導入モデルのハンドル位置は右
