マセラティがミドルサイズSUVのグレカーレに日本限定の特別仕様車「グレカーレ モデナ ネロ インフィニート」を設定。“ネロ=黒”へのこだわりを追求した内外装アレンジに、マセラティ創業111周年を記念した専用プレートを特別装備
マセラティ ジャパンは2026年4月24日、ミッドサイズSUVのグレカーレに特別仕様車の「グレカーレ モデナ ネロ インフィニート(Grecale Modena Nero Infinito)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は1235万円で、販売台数は13台に設定する。
2022年発表の「ギブリ ネロ インフィニート」および「レヴァンテ ネロ インフィニート」、2025年発表の「グレカーレ トロフェオ ネロ インフィニート」に続く、イタリア語で“黒”を意味するNEROと“限りない”“無限”を意味するINFINITOのネーミングを冠した今回の特別仕様車は、1995cc直列4気筒マルチエアガソリンターボエンジン(最高出力330ps/5750rpm、最大トルク450Nm/2000~5000rpm)にBSG(ベルトスタータージェネレーター)と駆動用バッテリー、eブースター(電動コンプレッサー)、ZF製電子制御8速AT(8HP50)で構成した48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載する通常モデルのグレカーレ モデナをベースに、内外装を“漆黒”で仕立てて、より精悍かつシックなSUVに昇華させたことが特徴。また、同車はマセラティの創業111周年を記念した日本限定のアニバーサリーモデルにも位置している。
エクステリアについては、ボディカラーに深みのあるメタリックペイントの「ネロ・テンペスタ」を纏ったうえで、“Maserati”および“Grecale”のリアバッジをブラックで統一。足もとにはグロッシーブラック塗装の20インチ エテレ・スタッガードアロイホイールと、純正アクセサリーのセルフレベリングセンターキャップを装着した。
インテリアはネロ(黒)の内装色を基調に、グリージョのステッチを入れてスペシャル感を強調。センターコンソールには創業111周年を記念した専用プレートを特別装備する。ハンドル位置は右のみを設定した。
