3月の登録乗用車の新車販売台数(商用車を除く)は26万538台で、前年同月比ー7.9%と9カ月連続の減少。セグメント別では、普通乗用車は、17万7775台、同ー11.8%、11カ月連続の減少。小型乗用車は8万7663台、+1.1%、2カ月ぶりの増加。軽乗用車は同+7.1%、3カ月ぶりの増加。
決算月であり需要が最も高くなる3月の国産乗用車市場。9カ月も前年割れが続いている低調な普通乗用車の影響(3月は前年同月比-11.8%)が大きく、依然マイナス傾向が続いている。ランキングを見ると、首位は前年実績には届かったもののホンダN-BOX2万台超えの販売で独走状態。軽乗用車がTOP5を占め、前年実績超えモデルの多くが軽自動車だ。
登録車首位はトヨタ・シエンタ。それに続くホンダ・フリード、トヨタ・ライズが1万台超えのセールスと低調なマーケットの中、存在感を見せている。それ以外のモデルでは、RAV4、bz4X、リーフ、クロスビーが大きく前年を超えるセールスだ。
