ブリヂストン 「TURANZA」が「MAZDA CX-30」に新車装着

 株式会社ブリヂストンは、マツダ株式会社が9月に発売した「CX-30」に新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始した。

a1_2.jpg▲PSR TURANZA T005A 215/55/R18 95H T05BAZ

 「CX-30」は、マツダ株式会社が「毎日の中に新しい発見や刺激を感じ、それを大切な人と共有することで人生を豊かにしてほしい」というコンセプトのもと開発されたSUVだ。全高を1,550mm以下に抑えた日本市場に適した車体サイズで、低燃費性能に加え、操縦安定性と上質な乗り心地が味わえる。

 ブリヂストン「TURANZA」は、ロングドライブでの快適性と高速運動性能を高次元でバランスさせたタイヤブランド。今回納入する「TURANZA T005A」は、新トレッドゴムを採用し転がり抵抗の低減を図るだけでなく、操縦安定性能とドライ性能を高次元で両立させることで、「CX-30」の低燃費性能、操縦安定性、乗り心地に貢献している。

タイヤサイズは215/65R16 98Hと215/55R18 95Hになる。

※ ホイールは新車装着品とは異なります。

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