ケータハムがセブンの特別限定車「セブン ニュルブルクリンク エディション」を日本で発売。独ニュルブルクリンクから正式なライセンスを取得してアレンジした、同サーキットの象徴的なブランドロゴを車体全体に纏うとともに、パートナーであるビルシュタイン社と共同開発した専用のサスペンションセットアップを採用。車種展開は340および420モデルを設定し、販売台数は全世界で100台限定。日本には340モデルのみを導入
ケータハムカーズ・ジャパンは2026年5月29日、ケータハム・セブンの特別限定車「セブン 340 ニュルブルクリンク エディション(SEVEN 340 NÜRBURGRING EDITION)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は1283万7000円(Series3[ナローボディ]、Series5[ワイドボディ]は86万5700円高)に設定する。
今回の特別限定車は、世界で最も過酷なサーキットと言われるニュルブルクリンク サーキットからインスピレーションを受けて企画。独ニュルブルクリンクから正式なライセンスを取得してアレンジした、同サーキットの象徴的なブランドロゴを車体全体に纏うとともに、パートナーであるビルシュタイン社と共同開発した専用のサスペンションセットアップを組み込んだことが特徴である。車種展開はフォード製“デュラテック(Duratec)”1999cc直列4気筒DOHC16Vエンジン(最高出力172ps/7250rpm、最大トルク174Nm/6500rpm)+5速MTを搭載する340モデルと、ハイチューニングのドライサンプ仕様1999cc直列4気筒DOHC16Vエンジン(最高出力210bhp/7600rpm、最大トルク203Nm/6300rpm)+5速MTを搭載する420モデルを設定し、販売台数は全世界で100台限定。日本には340モデルのみを導入する。
セブン 340 ニュルブルクリンク エディションは、既存の340Rパック装着車をベースに、“ニュルブルクリンク パック”と称する専用エクイップメントを採用する。エクステリアにはニュルブルクリンクフルデカールパック、ナンバーボード&ビルシュタインスポンサー、ニュルブルクリンク仕様メッシュグリル(デュアルカラーの7ロゴ入り)、フロントサイクルウイング(カーボン)、ニュルブルクリンクトラックデーロールバー(レッド)などを装備。シャシーカラーはガンメタルグレーで仕立て、ボディカラーにはアハートグラウ(ライトグレー)/バザルトグラウ(ダークグレー)/フェルケールスロット(トラフィックレッド)という3タイプのニュルブルクリンクスペシャルペイントフィニッシュを設定した。

▲ボディカラーは写真上よりアハートグラウ(ライトグレー)/バザルトグラウ(ダークグレー)/フェルケールスロット(トラフィックレッド)という3タイプのニュルブルクリンクスペシャルペイントフィニッシュを設定
インテリアについては、カーボンファイバーのインテリアパネルやトンネルトップ+レッドステッチ、特別ニュルブルクリンク仕様キー&ギアノブ&メーター、ニュルブルクリンク刺繍&レッドステッチ入りレザーシートなどを特別装備。シリアルナンバーを刻印したニュルブルクリンク限定版記念プレートも配備している。
