ニッポンの文化発信の聖地巡礼【東京ビッグサイト】にまつわるストーリー

東京ビッグサイトの駐車ガイド
東臨時駐車場はJMS2025のイベント会場として

 東京ビッグサイトへのアクセス方法は、クルマ/電車/バス/水上バスの利用が一般的だ。

 東京ビッグサイトが用意している駐車場は会議棟地下駐車場(62台+クルマ椅子用5台)、東棟地下駐車場(189台+クルマ椅子用4台)、南棟立体駐車場(349台+クルマ椅子用8台)、東棟屋外臨時駐車場(1932台=最大時)、有明臨時駐車場(330台)である。

RALLY PERFORMANCE RUN by JGR / JRCA、© Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.

 利用料は30分250円で、一日最大2000円。「臨時駐車場」は一日最大1500円。営業時間は8時〜22時を基本に「臨時駐車場」は利用できる時間が23時までに設定されている。

 東棟屋外臨時駐車場はジャパンモビリティショー2025で各種デモランなどのイベントの舞台にもなった。ラリーカーが盛大にタイヤスモークを上げて走る様子や、未来の環境車の走行、F1マシンのイグニッションセレモニーなど、メーカーが大々的に参加するイベントだからこそ披露された催しに多くの来場者が見入っていた。

Honda F1™ FW11 Sound ~ Ignition Ceremony〜。右の建物が東京ビッグサイトの東棟 、© Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.

 また、東京ビッグサイトの周辺には合計5000台規模の駐車場が点在している。ただし、いずれもビッグサイトに隣接しているわけではなく、場所によっては駐車場近くの新交通ゆりかもめの駅から東京ビッグサイト駅まで向かうのがお勧めである。

 駐車場の一例を紹介すると、青海臨時駐車場は普通車1432が駐車でき、利用料は当日1回2000円(現金払い)で、営業時間は7時〜22時。駐車場を会場にしたイベントが開催されるケースがあり、駐車場として利用できない場合があるので、営業日はあらかじめホームページで確認しておこう。

 青海臨時駐車場と新交通ゆりかもめの間を走る道路は、昨年、角田裕毅選手らがF1マシンのデモランを行った場所として記憶しているクルマ好き、F1好きは多いだろう。

F1日本GPのタイミングで開催された「TOKYO FAN FESTIVAL 2025」の会場は青海臨時駐車場だった。奥に見えるのが新交通ゆりかもめの駅

 東京ビッグサイトはフォーミュラE東京大会(2026 TDK TOKYO E-PRIX、7月25〜26日)にもなっている。東1〜3ホールがファンビレッジとして利用され、各種アトラクションやブースの出展が予定されている。決勝レースは東京ビッグサイトを取り囲む有明地区の周辺道路を封鎖して行われる。開催前に決勝レースのコースをマイカーで走っておけば、決勝レースがいっそうリアルに感じられるだろう。

東京ビッグサイトの東ホールはフォーミュラE開催時にファンビレッジとして休憩施設やショップ展開、イベントなどを開催(写真は2024年)

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