9月の外国車メーカーの輸入車(乗用車)の登録台数は2万7057台。前年同月比103.7%で2カ月連続で前年実績を上回った。日本メーカー輸入車は同比120.1%と4カ月連続で前年超え。
スズキ・Mベンツ・トヨタが輸入ブランドTOP3を形成
前月に続いて9月の輸入車ブランドランキングは、TOP3をスズキ、メルセデス・ベンツ、トヨタが占める形となった。長くメルセデス・ベンツが首位を堅持していた輸入ブランドランキングも、25年初頭にスズキ・ジムニーノマドの輸入が開始以降、だいぶ様相が変わってきた。秋以降、トヨタ・カムリ、ハイランダー、ホンダ・インテグラ、パスポート、三菱パジェロ、日産ムラーノ等の輸入が順次開始されるので、日本ブランドのさらなる輸入台数上昇も予想され、その動向に注目したい。
9月の上位の海外ブランド輸入車では、Mベンツ、フォルクスワーゲン、ボルボ、ランドローバーが前年を上回る販売実績を上げている。

メルセデス・ベンツも前年超えの実績で2位をキープ。写真は9月17日発売となったCLA200シューティングブレーク with EQ Technology Launch Edition CLA初のBEV(電気自動)だ。一充電走行距離(WLTCモード)513km

前年同月比116%と伸長したランドローバー。9月、10月とランドローバーはイヤーモデル発表、商品改良が続く。写真は9月10日に発表されたレンジローバー・イヴォークHOXTON EDITION BLACK D200 価格:872万円
