9月SUVランキングに変動!スズキ・ハスラーが首位奪還(26年9月の軽自動車を含むSUV車販売登録ランキングTOP20)

 

 9月のSUVマーケット(軽自動車や国内ブランド輸入車を含む)は、前年同月比で101.9%と前年実績を僅かに上回り、好調を維持している。(本誌調べ) SUVやミニバンが中心となるマーケット、普通乗用車(3ナンバー)の販売台数は、16万5208台、同+4.2%、6カ月連続の前年超え。

SUVランキング、ハスラーが首位奪還!

 ランキングでは、13カ月にわたって首位を維持していたトヨタ・ライズが首位から陥落し、軽乗用SUVのスズキ・ハスラーが久々に首位を獲得した。ライズは近くマイナーチェンジを控えており、10位へと大幅に順位を落とした背景には、生産状況を含め、マイナーチェンジに向けた動きの影響が大きいとみられる。
 そのほかのランキングでは、ホンダ・ヴェゼルが前月の6位から大きく順位を上げ、3位に浮上。また、スズキ・ジムニーノマド、トヨタ・RAV4、マツダ・CX-5の3モデルは、上位陣のなかでも前年実績を大きく上回る販売台数を記録している。

▲スズキ・ハスラー・タフワイルドターボ(4WD) 価格:204万8200円 全長3395×全幅1475×全高1680mm ホイールベース2460mm 車重890kg 乗車定員4名 WLTCモード燃費20.4km/リットル 写真のボディカラーは専用色のデニムブルーメタリック×ブラック2トーン

1年以上ぶりに首位に返り咲いたスズキ・ハスラー。9月は8000台以上を販売、5月末のマイナーチェンジ以来、好調なセールスだ。写真はハスラー・タフワイルドターボ(4WD) 価格:204万8200円

次世代ホンダセンシングは2028年に発表する予定の次期ヴェゼルから搭載がスタートする。2032年にかけて世界で15モデル以上に搭載予定。2050年に4輪&2輪の事故死者ゼロを掲げるホンダのコア技術になる

ホンダ・ヴェゼルが前月の6位から3位に大きくランクアップ。10月22日実施された商品改良でさらなる商品力の向上が図られた

トヨタRAV4アドベンチャー/価格:450万円。新型はHEV(ハイブリッド)を2025年末、PHEVを2026年3月に発売。すでに受注が殺到し全グレードが入手困難になっている。トヨタらしい幅広いユーザーニーズに対応したクルマ作りが人気の要因

2026年に新型へと切り替わり、商品力を大幅に高めたトヨタ・RAV4。9月も前年同月比236%となる5,120台を記録し、新型効果を背景に好調なセールスを維持している

マツダCX-5 L/価格:FF 407万円/4WD 430万6500円。Lは最上グレード。19㌅アルミはブラック仕上げで、15.6インチ・ディスプレイと本革シート標準。写真はディーラーopのエアロ[シグネチャースタイル](36万9662円)装着車

マツダCX-5は前年同月比186%、4394台をセールスし、TOP10内をキープ。 写真はディーラーopのエアロ[シグネチャースタイル](36万9662円)装着車

日産キックスX e-4ORCE/価格 359万9200円。キックスは最新の第3世代e-POWERで走りを刷新。駆動方式はFFと緻密な制御で走りの質を高めたe-4ORCE(電動4WD)をラインアップする。ボディカラーは全12タイプ

前年の4倍以上のセールスを上げている日産キックス。新型から生産拠点がタイから国内の追浜工場に移転されている

 

 

 

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