カリフォルニア州でハイブリッド車のシェアが拡大。CNCDA発表の最新データ(2026年1~9月販売状況)

 米国カリフォルニア州の新車ディーラー協会(CNCDA)は2026年1〜9月のカリフォルニア州における新車販売台数を明らかにした。発表によると、9月までの累計販売台数は131万5522台で、前年比4.2%減。全米規模で販売台数を見ると1205万1407台、前年同期比1.6%減だから、カリフォルニア州の販売台数は米国全体比で不調だったといえる。

カリフォルニア州で最も売れている乗用車はトヨタ・カムリ(写真)。カムリは日本に輸出が計画されている

 新車販売を米国車、日本車、欧州車、その他アジア車に分類して販売台数を見ると、米国車は39万6914台の販売で、前年同期比11.3%減。2桁減は米国車だけで、その他アジアは14万6827台で同2.9%増、日本車は58万8035台、同0.3%減、欧州車18万3726台、同5.2%減となっている。

 カリフォルニア州のZEV(排出ガス・ゼロ車、BEV/FCEV)販売は21万5467台で、シェアは16.4%。昨年までは3年連続で20%以上を占めていたが。今年は2022年(16.6%)の水準になっている。なお、米国全体のBEV販売シェアは6.2%である。

 ハイブリッド車(PHEVを除く)のシェアは22.8%(30万5台)で、2022年の9.2%比で2倍以上に伸びている。PHEVのシェア2.5%をHEVに加えると、25%以上がハイブリッド車という計算になる。

 CNCADが発表したカリフォルニア州におけるモデル名別電動車の販売ランキングは別表のようになる。

 参考として2025年のランキングを掲載するので、どんなモデルがランク入りし、あるいはランク外になったのかを見比べてほしい。

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