SUBARUが人気パフォーマンスワゴンのレヴォーグを商品改良。走行性能においてはSI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上。コネクティッドサービス「MySubaru Connect」には新たにハザード点滅機能を追加設定。インテリアの一部仕様変更も実施
SUBARUは2026年6月4日、パフォーマンスワゴンのレヴォーグの改良モデルを発表した。

▲SUBARUレヴォーグGT-H EX 価格:379万5000円 全長4755×全幅1795×全高1500mm ホイールベース2670mm 車重1580kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費13.8km/リットル 写真のボディカラーはアイスシルバーメタリック
車種展開は以下の通り。
Smart Edition EX:363万円
V-SPORT:368万5000円
GT-H EX:379万5000円
STI Sport EX:441万1000円
STI Sport EX Black Interior Selection:441万1000円
STI Sport R-Black Limited:468万6000円

▲SUBARUレヴォーグSTI Sport EX 価格:441万1000円 全長4755×全幅1795×全高1500mm ホイールベース2670mm 車重1600kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費13.8km/リットル 写真のボディカラーはセラミックホワイト
今回の改良は、レヴォーグが持つスポーティな走りをいっそう際立たせるとともに、コネクティッドサービスを強化して、パフォーマンスワゴンとしての訴求力をより高めたことが特徴である。
まず走行性能においては、SI-DRIVEの全モードで加速レスポンスを向上。とくにSモードでは、ドライバーのアクセル操作に応じて走りの特性を瞬時に変化させる新たな制御を採用する。これにより、コーナー立ち上がり時などでは従来以上のリニアな加速感を実現する一方、穏やかな操作時にはIモード相当の特性へ切り替えるなど、状況に応じたスムーズな走りを具現化した。
コネクティッドサービスの面では、「MySubaru Connect」にハザード点滅機能を追加したことがトピック。駐車場などで車両の位置が分かりにくい場合でも、ハザードランプの点滅により車両位置をより確認しやすくするようにした。
インテリアの一部仕様変更も実施する。STI Sport EX以外のグレードには、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを採用。また、STI Sport EXではフロアコンソールリッドをブラックに変更することで、よりスポーティで引き締まったキャビン空間を創出した。
パワートレインは基本的に従来を踏襲し、CB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(最高出力177ps/ 5200~5600rpm、最大トルク30.6kg・m/1600~3600rpm)+8速マニュアルモード付リニアトロニック(電子制御CVT)+アクティブトルクスプリットAWD[電子制御AWD]を採用している。