23年輸入車ブランドトップはメルセデス。車種別1位はBMWミニ!(2023年12月・輸入乗用車販売TOP20)

 

 10月、11月と前年割れとなっていた外国メーカーの輸入乗用車市場。12月は26,857台の登録で、前年同月比+1.8%と2ヶ月ぶりの増加となった。首位は変わらずメルセデス・ベンツだが、前月に引き続き約20%のダウン。
 メルセデスは23年の1-12月通年でトップを守り続けた。今年度の販売台数は51,238台(前年比97.8%)で、2位のBMWの34,501台(同111.7%)、3位のVW31,815台(同98.7%)に大きく差をつけている。
 国内ブランドでは、12月から輸入・登録が本格化した中国・広州生産のホンダ・オデッセイが1,800台近い登録となり、ホンダが先月から大幅なランクアップを遂げている。3月末にはインド生産のWR-Vの販売も開始され、24年度の輸入車ランキングでは上位安定が間違いないだろう。

▲メルセデス・ベンツE350e スポーツ エディションスター 価格:9SAT988万円 全長4960×全幅1880×全高1485mm ホイールベース2960mm 車重2170kg 乗車定員5名 EV走行換算距離(WLTCモード)112km、燃料消費率(WLTCモード)12.7km/リットル

メルセデス・ベンツは2023年通年で1位を維持した。写真は新型E350e スポーツ エディションスター

 

 23年度通年での車種別ランキングは、1位BMWミニ、2位VWゴルフ、3位M・ベンツCクラス、4位VW・Tロック、5位VW・Tクロスとなった。BMWミニは、VWゴルフから首位を奪って以来、8年連続で首位を継続している。年間では1万7796台のセールスだ。
 

▲パワートレインは1498cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(136ps/220Nm)と1496cc直列3気筒DOHCディーゼルターボエンジン(116ps/270Nm)の選択が可能

モデルチェンジを控えても人気のミニ。写真は1月11日発表の特別仕様車「ミニ・クーパー、カムデン・エディション」

 

 

 

 

 

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