7月SUVマーケット。ヤリスクロスが8カ月連続の首位。ハスラー、ランクルも好調!(23年7月の軽自動車を含むSUV車販売登録ランキングTOP20)

 前年比で約1.5倍の登録をここ2ヶ月、継続していた普通乗用車セグメント。7月は多少沈静化したしたものの、前年同月比で129.8%と引き続き好調。普通車の中核となるSUV車のマーケットは、同114.5%(本誌調べ)だった。

ヤリス・クロス

8540台の登録で首位、ヤリスクロス。ヤリスシリーズでは1万8000台以上の登録台数となる

 7月のSUVランキングはトヨタ・ヤリスクロスが8カ月連続の首位を維持。ここ数ヶ月ヤリスクロスとハリアーの2トップが形成されていたが、昨年までのSUV部門でトップ争いをしていたスズキ・ハスラーが前年比1.5倍の販売で2位に浮上した。

スズキ・ハスラー 5月のSUV販売トップをマーク

昨年は幾度もSUV販売の首位を獲得したKカーのスズキ・ハスラー。スズキはジムニーもトップ10入りしている。

 

 4位には先月の5位からランクアップしたトヨタ・ランドクルーザー。5619台のうち、4割が300、6割がプラドが占める。前年比170%と好調、生産環境も改善されている。8月2日にはプラドの後継となる250がワールドプレミアされ、ランクルシリーズのさらなる強化が図られている。8位にはレクサスNXが前年比8倍以上の3586台を登録、トップ10入りした。

▲250の登場によりランドクルーザー・シリーズは象徴的な存在であるフラッグシップモデルの300(写真・左)、シリーズの中央に原点回帰した生活実用モデルの250(同・右)、質実剛健かつ堅牢で普遍のヘビーデューティモデルに位置する70(同・中央)の3本柱に移行する

ワールドプレミアされたランドクルーザー250(画像・右)2024年前半の登場が予定されている。質実剛健のヘビーデューティモデル、70(同・中央)も再再販される。

 

 

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