6月登録車販売、首位は再びトヨタ・シエンタ!2位は僅差でプリウス。(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2023年6月)

  6月の登録車新車販売台数(商用車を除く)は22万6760台で、前年同月比+33.6%と6ヶ月連続の増加だった。好調の普通乗用車は、15万4137台の前年比48.6%増。小型乗用車も7万2623台、+10.2%と3カ月連続の増加に。

トヨタ・シエンタ・ハイブリッドZ(FF/7名乗り) 価格:THS 291万円

4月から2カ月ぶりに首位に立ったトヨタ・シエンタ。しばらくプリウスとのTOP争いとなるか?

5月のSUV、軽自動車を除いた販売登録台数ランキングにおいて、トップとなったトヨタ・プリウスであったが6月は再びトヨタ・シエンタが2カ月ぶりにトップに返り咲いた。登録台数は11909台、前年同月比で287%と前年の3倍近いセールス。2位のプリウスは前年の6.7倍の登録で11008台と900台差で追っている。

昨年秋から生産体制が復調傾向のノア/ヴォクだが、他車同様多くのバックオーダーを抱える

先月と同様、この2台に続くのが、前年の2倍以上のセールスで好調、ミニバンのトヨタ・ノア/ヴォクシーという様相だ。3位のノアまで1万台超えで、工場出荷状況もかなり改善してきているイメージだが、メーカー発表の向上出荷目処ではノア/ヴォクシーで6カ月以上、シエンタ(ガソリン車)で6カ月程度というアナウンスであり、まだまだ厳しい状況がしばらく続きそうだ。

トヨタ・プリウスZ(2リッター/FF)。5代目となる新型は1.8リッター/2リッター・HVと2リッター・PHEVでラインアップを構成。1.8リッターはKINTO専用モデル。駆動方式はFFと後輪をモーターで駆動するE-Four

プリウス通常モデルの納期は店頭で要確認だが、1.8リッターのKINTO専用モデルは工場出荷予定が1.5-2カ月とのこと。

 

 

 

■カー・アンド・ドライバー調べ
(※ヤリスクロス、カローラクロスはSUVとして別カウント

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