ブリヂストン、革新的なタイヤ基盤技術「ENLITEN」を採用した「R202」がいすゞの新型「エルフ」に新車装着

 ブリヂストンは、いすゞ自動車の新型「エルフ」の新車装着用タイヤとして、「R202」を納入すると発表した。

タイヤのイメージ

▲BRIDGESTONE V-STEEL RIB R202

 いすゞ新型「エルフ」は、世界中のカスタマーの利便性を損なうことなく、物流業界において重要な課題に対応していくため、「選べる自由、それが『運ぶ』の未来」をコンセプトに、「デザイン」「ホスピタリティ」「エコノミー」「セーフティ」「コネクテッド」「ラインナップ」の6つを中心に進化した小型トラックだ。今回、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、ラインナップに、いすゞとして初の量産バッテリーEVである「ELF EV」を追加する。

いすゞ「エルフ」のイメージ

▲いすゞ自動車 新型「エルフ」

今回新型「エルフ」に装着されるブリヂストン「R202」は、タイヤの環境性能と運動性能を両立する革新的なタイヤ基盤技術「ENLITEN」(エンライトン)を採用し、ブリヂストンの掲げる「断トツ商品」に位置付けられる。

タイヤのトレッドとサイドに転がり抵抗を低減するゴムを採用することにより、低燃費・低電費性能を向上。これにより、新型「エルフ」の航続距離の伸長を最大限に引き出すことに貢献し、物流業界におけるカーボンニュートラル化と省資源化による環境負荷低減、充電や給油の頻度を削減することによる生産性向上等、社会価値と顧客価値の創造を両立していく。

タイヤのサイドウォールに刻印された「ENLITEN」マークのイメージ

▲サイドウォールには「ENLITEN」が採用されていることを示す「ENLITEN」マークが刻印される

 ブリヂストンは、プレミアムタイヤ事業を強化し、新たなプレミアムの創造に取り組んでいる。「EV時代の新たなプレミアム」として「ENLITEN」をタイヤ技術から商品、ビジネスモデルへと価値を拡大。「ENLITENビジネス戦略」へと進化させていくとしている。ビジネス成長と環境負荷の低減、カスタマーの使用条件に合わせカスタマイズしたタイヤ性能の向上とバリューチェーン全体の効率化による生産性・経済性の向上、といった二律背反の価値を同時に創出することに挑戦し、持続可能な社会を支えることにコミットしていく。

■納入する新車装着用タイヤ「R202」について
商品名:V-STEEL RIB R202
サイズ:205/70R16 111/109N、205/85R16 117/115N、205/75R16 113/111N、225/75R16 118/116N、215/85R16 120/118N

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