“最もエクスクルーシブなスーパーSUV”を謳うランボルギーニ・ウルスSEの限定モデルが登場

ランボルギーニがプラグインハイブリッドモデルのウルスSEに特別限定モデルの「“Tettonero”Capsule(“テットネロ”カプセル)」を設定。ランボルギーニのデザイン部門のチェントロスティーレとビスポーク部門のアド・ペルソナムが共同開発した計70種類以上の特別なカラーリングを採用。販売台数は630台の限定

 伊アウトモビリ・ランボルギーニは2026年4月23日(現地時間)、スーパーSUV「ウルス」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「ウルスSE」に特別限定モデルの「“Tettonero”Capsule(“テットネロ”カプセル)」を設定し、ミラノデザインウィークにおいて初披露した。

▲ランボルギーニのスーパーSUV「ウルス」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとなる「ウルスSE」に特別限定モデルの「“Tettonero”Capsule(“テットネロ”カプセル)」を設定。販売台数は630台の限定

▲ランボルギーニのスーパーSUV「ウルス」のプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとなる「ウルスSE」に特別限定モデルの「“Tettonero”Capsule(“テットネロ”カプセル)」を設定。販売台数は630台の限定

“最もエクスクルーシブなスーパーSUV”を謳うウルスSE“Tettonero”Capsuleは、ランボルギーニのデザイン部門のチェントロスティーレとビスポーク部門のアド・ペルソナムが共同開発した計70種類以上の特別な内外装を採用したことが特徴。販売台数は限定630台を予定する。

 ボディカラーに関しては、Arancio Xanto(アランチョ・ザント)、Bianco Asopo(ビアンコ・アソーポ)、Grigio Telesto(グリジオ・テレスト)、Viola Pasifae(ヴィオラ・パシファエ)、そしてウルスで初設定のGiallo Tenerife(ジアッロ・テネリフェ)とVerde Mercurius(ヴェルデ・メルクリウス)をラインアップするとともに、ルーフやリアスポイラー上部、エグゾーストチップなどをNero Shiny(ネロ・シャイニー)で仕立てることも可能。ほかに、Arancio Borealis(アランチョ・ボレアリス)、Bianco Monocerus(ビアンコ・モノセラス)、Giallo Auge(ジャッロ・オージェ)、Grigio Nimbus(グリジオ・ニンバス)、Rosso Mars(ロッソ・マーズ)、Verde Mantis(ヴェルデ・マンティス)というボディカラーも用意する。

▲“Tettonero”Capsuleはランボルギーニのデザイン部門のチェントロスティーレとビスポーク部門のアド・ペルソナムが共同開発した計70種類以上の特別なカラーリングを採用。写真のボディカラーはVerde Mercurius(ヴェルデ・メルクリウス)

▲“Tettonero”Capsuleはランボルギーニのデザイン部門のチェントロスティーレとビスポーク部門のアド・ペルソナムが共同開発した計70種類以上の特別なカラーリングを採用。写真のボディカラーはVerde Mercurius(ヴェルデ・メルクリウス)

 足回りについては、21インチ、22インチ、23インチという3サイズのアロイホイールを設定。ブレーキキャリパーは6色から選択できる。また、リアディフューザーやサイドミラーキャップ、フロントスプリッターなどにカーボンファイバー製パーツを用意。さらに、アウトモビリ・ランボルギーニの設立年を記念した“63”ロゴをフロントドア下部に装着できるオプションもラインアップした。

▲足回りには21インチ、22インチ、23インチという3サイズのアロイホイールと、6色のブレーキキャリパーを設定

▲足回りには21インチ、22インチ、23インチという3サイズのアロイホイールと、6色のブレーキキャリパーを設定

 インテリアに関しては、シルクスクリーン印刷の車両ロゴが入ったカーボンファイバートリムのダッシュボードや、カーボンファイバーを挿入したセンターコンソール/計器クラスター/ドアパネル、シリアルナンバーを入れた専用カーボンファイバーロゴプレートなどを採用。内装色はNero Ade(ネロ・アデ)をメインカラーとし、ボディカラーと合わせたコントラストトーンとしてViola Acutus(ヴィオラ・アクータス)、Bianco Leda(ビアンコ・レダ)、Giallo Quercus(ジャッロ・クエルクス)、Arancio Dryope(アランチオ・ドリオペ)、Verde Viper(ヴェルデ・ヴァイパー)、Grigio Octans(グリジオ・オクタンス)をラインアップする。また、シートやヘッドレストなどのインテリア刺繍には12色を設定した。

▲シルクスクリーン印刷の車両ロゴが入ったカーボンファイバートリムのダッシュボードや、カーボンファイバーを挿入したセンターコンソール/計器クラスター/ドアパネルを採用。内装色はNero Ade(ネロ・アデ)をメインカラーとし、ボディカラーと合わせた6色のコントラストトーンを設定

▲シルクスクリーン印刷の車両ロゴが入ったカーボンファイバートリムのダッシュボードや、カーボンファイバーを挿入したセンターコンソール/計器クラスター/ドアパネルを採用。内装色はNero Ade(ネロ・アデ)をメインカラーとし、ボディカラーと合わせた6色のコントラストトーンを設定

▲シリアルナンバーを入れた専用カーボンファイバーロゴプレートを配備

▲シリアルナンバーを入れた専用カーボンファイバーロゴプレートを配備

▲シートやヘッドレストなどのインテリア刺繍には12色を用意

▲シートやヘッドレストなどのインテリア刺繍には12色を用意

 パワートレインは通常モデルを踏襲し、3996cc・V型8気筒DOHC直噴ツインターボエンジン(最高出力620ps/6000rpm、最大トルク800Nm/2250~4500rpm)と、電子制御8速ATおよびAT内に組み込んだ永久磁石同期電気モーター(最高出力141kW/最大トルク483Nm)、総電力量25.9kWhのリチウムイオン電池を搭載。システム最高出力は588kW(800ps)、システム最大トルクは950Nmを発生する。駆動機構にはフロントアクスルとリアアクスルに駆動トルクを可変的かつ継続的に配分する電動トルクベクタリングシステムとリア電子制御リミテッドスリップデファレンシャルを組み込んだ4WDシステムを採用。懸架機構は前後にセミアクティブダンパー&エアスプリング車高調整システム搭載マルチリンク式サスペンションを装備し、操舵性を高めるダブルステアリングアクスル(リアホイールステアリング)も設定した。

▲パワートレインには3996cc・V型8気筒DOHC直噴ツインターボエンジン(最高出力620ps/最大トルク800Nm)と、電子制御8速ATおよびAT内に組み込んだ永久磁石同期電気モーター(最高出力141kW/最大トルク483Nm)、総電力量25.9kWhのリチウムイオン電池を搭載。システム最高出力は588kW(800ps)、システム最大トルクは950Nmを発生する

▲パワートレインには3996cc・V型8気筒DOHC直噴ツインターボエンジン(最高出力620ps/最大トルク800Nm)と、電子制御8速ATおよびAT内に組み込んだ永久磁石同期電気モーター(最高出力141kW/最大トルク483Nm)、総電力量25.9kWhのリチウムイオン電池を搭載。システム最高出力は588kW(800ps)、システム最大トルクは950Nmを発生する

 なお、ミラノデザインウィークではViola Pasifae(ヴィオラ・パシファイ)とVerde Mercurius(ヴェルデ・メルクリウス)のボディカラーを纏った2つのバージョンを出展している。

▲ミラノデザインウィークではViola Pasifae(写真・手前)とVerde Mercurius(同・奥)のボディカラーを纏った2つのバージョンを展示

▲ミラノデザインウィークではViola Pasifae(写真・手前)とVerde Mercurius(同・奥)のボディカラーを纏った2つのバージョンを展示

 

 

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