3代目MX-5 MIATAは2005年2月のジュネーブ・モーターショーで初披露。5月から生産を開始した。カタログでは「ただクルマを運転するな。クルマそのものになれ。マツダは世代を重ね、この瞬間のために進化してきた。2006年型 MX-5 MIATA のような革新的デザインは、マツダの伝統だ。マツダは再び、“純粋に走るためだけに生まれたスポーツカー”を再定義した。伝説の RX-7 や初代ミアータと同じ強烈なDNAを受け継ぎ、今年の MX-5 MIATA は史上最も売れた2シーター・ロードスターの第3世代モデルである。」と語りかけた。パワーユニットは2リッター直4DOHC16V(170hp/6700rpm、140lb・ft/5000rpm)。ラインアップはクラブスペック(Club Spec)/標準/ツーリング/スポーツ/グランドツーリングの5グレード構成。ツーリング以上が6速MTとなり、スポーツとグランドツーリングはスポーツサス&ビルシュタイン製ダンパー標準。さらにグランドツーリングは本革シート仕様だった。カタログは2006年モデル(原寸280×230mm/28㌻編集)。このNC型からカタログタイトルが「MAZDA MX-5 MIATA」となった。
資料提供/ブックガレージ
