3代目パジェロは1999年9月に登場。新たにビルトインフレーム式モノコックボディを採用し、足回りも4輪独立システムとなるなど画期的に進化した。カタログでは「あなたの[THE CAR]へ、次に目指したのは、世界で最もあなたにふさわしいクルマになることでした。世界の4WDをリードしてきたパジェロが21世紀を目の前にして次なる目標に走り出しました。オンロード走行性とオフロード走破性をさらに融合・進化させ他の誰にも真似できない卓越の機動性を、最高級乗用車の快適性のなかに実現。その走りにも、そのテイストにも洗練をきわめたパジェロ」と語りかけ、新たなステージへと移行したことを印象付けた。ラインアップはロング(全長4735mm)とショート(全長4220mm)の2シリーズ。パワーユニットは新開発の3.2リッター直噴4気筒ディーゼルターボ(175ps)と3.5ℓ・V6DOHC24V(220ps)の2種。駆動方式はスーパーセレクト4WD IIに進化した。カタログは1999年9月のデビュー版(原寸295×255mm、58㌻編集)。
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