マセラティのイタリア本社、新たなCCOおよびCMOが誕生

 スポーツモデルやGTモデルなど、スタイリングとラグジュアリーなインテリアで支持を集めるマセラティ。初のSUVであるレヴァンテの登場など話題が尽きない。

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▲フラッグシップのクアトロポルテをはじめギブリ/グラントゥーリズモ/グランカブリオをラインアップ SUVであるレヴァンテも人気

 そのマセラティ本社で新たなリーダーシップを発揮するであろう人事が発表となった。最高商務責任者(Chief Commercial Officer)としてベルナール・ロワール氏が、最高マーケティング責任者(Chief Marketing Officer)としてパオロ・トゥビト氏が新たに任命された。

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▲マセラティ新最高商務責任者ベルナール・ロワール氏

 ベルナール・ロワール氏は全世界におけるマセラティの販売を統括。

 同氏はIFAG(フランス リヨン)で経済学およびマーケティングを学んだ後、30年以上にわたってフォード、フィアット、日産、三菱など自動車業界でのセールスおよびマーケティング分野で長い経験を積んできた人物。

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▲最高マーケティング責任者パオロ・トゥビト氏

 パオロ・トゥビト氏はマーケティングの最高責任者として、マセラティの各エリアにおけるマーケティングを統括。

 同氏はバーリ大学(イタリア)ならびにミッドグラモーガン大学(イギリス)で経済・経営を学んだ後、コミュニケーション・エージェンシーを経てナイキへ入社、直近ではナイキ アジアパシフィックおよびラテンアメリカの副社長を務めた。

 新たな体制により、5月に発表を予定する全く新しいスポーツカーに始まるブランドの重要な革新は、さらに強靭な体制で推し進められると期待される。

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