データシステムが販売するフロントVIEWマルチカメラキット(2万7280円)と、ハイマウントリアカメラキット(2万7280円)をジムニーノマドに装着した。
データシステムは車種別に最適化したカメラキットを多数揃え、装着後のカメラがオリジナルのデザインにナチュラルに溶け込むよう配慮している。カメラの映像はデータシステム製スーパースリムモニター(SSM-W5.0Ⅱ、1万5130円)で確認する。
スーパースリムモニターは通常はフロントカメラの映像を映し、リバースギアを選択すると自動的にリアカメラの映像に切り替わる。
フロントVIEWマルチカメラキットは、水平画角180度/垂直画角120度をカバーし、手元のスイッチで表示パターンを6種類から選択できる。スーパーワイドビューを選ぶと、真横まで映し出してくれるので、見通しの悪い路地から抜けるような場合の安全性を高めてくれる。
新型ステーを使ってスーパースリムモニター(フロントカメラ用とサイドカメラ用の2台)を装着したデータシステムのデモカー(ジムニー)の室内を取材した。上掲の写真はサイドカメラ用のスーパースリムモニターだけが装着された状態が、次のようになっている。
パネルを部分にボルトオンされた状態でステーが固定され、デザイン状のアクセントになっている。「見せないステー」から「見せるステー」に転換し、装着強度が向上したという。このステーは「ジムニー用モニタースタンド(SSM-ST04)」という商品名で2750円でオプションとして販売されている。ジムニー、ジムニーシエラ/ノマドの各モデルに適応する。
ハイマウントリアカメラの映像は、背面スペアタイヤの上から見下ろすようになるので、クルマの後端が明確に把握できる。
なお、ジムニーノマドについての一連の装着作業は、編集部の担当者が取り付け専門業者(取材協力:srt garage(https://www.srt-garage.com/)に依頼した。前後のカメラを装着し、モニターをセットする作業すべてが終了するまでに約2時間と短い時間で済んだ。
