BMWが第4世代X5のラストを飾る特別仕様車「X5 xDrive40d Final Edition」を設定。既存のX5 xDrive40d M Sportをベースに、Mスポーツパッケージ プロや22インチ マルチスポークのBMW Individualライトアロイホイール、Mカーボンファイバートリムなどを装備して、X5のスポーティさとスタイリッシュなデザインをさらに強調。ボディカラーはメタリックペイントの4色を用意
BMWジャパンは2026年6月24日、高性能プレミアムSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のX5(G05)に特別仕様車の「X5 xDrive40d Final Edition(ファイナル エディション)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は1398万円に設定する。

▲BMW X5 xDrive40d Final Edition 価格:1398万円 全長4935×全幅2005×全高1770mm ホイールベース2975mm 車重2420kg 乗車定員7名 WLTCモード燃費12.4km/リットル 現行X5のラストを飾る特別仕様車。写真のボディカラーはマンハッタン(メタリック)
現行X5のラストを飾るX5 xDrive40d Final Editionは、洗練されたスタイルとタフネスをもってプレミアムSUVカテゴリーを牽引してきた第4世代X5の特性はそのままに、スポーティネスをさらに磨き上げながら、より上質なキャビン空間の創出を志向したことが特徴である。
まずエクステリアでは、MスポーツエキゾーストシステムやMハイグロスシャドーライン エクステンドコンテンツなどで構成するMスポーツパッケージ プロやパノラマガラスサンルーフ(チルト&スライド、ブラインド付)、22インチBMW Individual ライトアロイホイール マルチスポーク“スタイリング745i”バイカラー、レッドハイグロスキャリパー付きMスポーツブレーキなどを特別装備。ボディカラーはMカーボンブラック、ミネラルホワイト、マンハッタン、スカイスクレイパーグレーという4色のメタリックペイントを設定する。
インテリアに関しては、MカーボンファイバートリムやMアルカンターラアンソラジットルーフライニング、Mシートベルト、BMW individualエクステンドレザーメリノシートなどを採用。内装カラーはブラックとタルトゥーフォを設定した。
パワートレインには2992cc直列6気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルツインパワーターボエンジン(最高出力340ps/最大トルク700Nm)+電気モーター(最高出力9kW/最大トルク200Nm)+8速スポーツオートマチック(ステップトロニック/パドルシフト付き)で構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、システム総出力は352ps(259kW)/720Nmを発揮。駆動機構にはxDriveシステム(4輪駆動)を採用し、シャシー面では乗り心地を向上させるエアサスペンションや狭い場所での車両の取り回しを容易にするインテグレイテッドアクティブステアリングを組み込んでいる。
なお、独BMW AGは第5世代となる新型X5(G65)の概要を2026年7月1日に発表し、同年8月より米国に居を構えるBMWグループのスパルタンバーグ工場で生産を開始すると予告している。詳細については、別記事で紹介しよう。
