2025-2026年のクルマシーンを代表する「気になるクルマ」を雑誌カー・アンド・ドライバーの視点でワイガヤ評価。モータージャーナリストの岡本幸一郎氏、西川昇吾氏、そして編集部の山本善隆、横田宏近の4名がコメントする。第5ストーリーは、SUVの自由とワゴンのユーティリティを融合した「クラウン・エステート」をはじめ、「BYDシーライオン7」「アウディQ6 e-tron」「キャデラック・リリック」などBEVをズバリ評価。詳しくは本編で。
KカーBEVの新顔、ホンダN-ONE e:の試乗レポート。N-ONE e:は「e:Daily Partner(イー デイリー パートナー)」をグランドコンセプトに掲げるスタンダードBEV。注目は一充電あたりの航続距離。最大のライバル、日産サクラ(同180km)を115kmも上回る295km(WLTCモード)を達成した。サクラは近距離用のBEVだが、295kmも走るN-ONE e:なら休日のドライブも安心。1台でオールマイティに使える。岡本幸一郎氏がチェック。詳しくは本編で。
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