スモールSUVのフィアット500Xに新グレード「500Xスポーツ」が登場

フィアットの都会派スモールSUV「500X」にスポーティ仕様の新グレード「500Xスポーツ」を新設定

 FCAジャパンは8月4日、フィアット・ブランドのスモールSUVである「500X」に新グレードの「500Xスポーツ(SPORT)」(344万円)を設定し、本年8月22日に発売すると発表した。

▲フィアット500Xスポーツ 価格:6SMT344万円 全長4295×全幅1795×全高1610mm ホイールベース2570mm 車重1440kg 乗車定員5名 ボディ同色のサイドスカートおよびホイールアーチモールディングやダークグレー仕上げのエクステリアミラーハウジングなどを専用装備する
▲フィアット500Xスポーツ 価格:6SMT344万円 全長4295×全幅1795×全高1610mm ホイールベース2570mm 車重1440kg 乗車定員5名 ボディ同色のサイドスカートおよびホイールアーチモールディングやダークグレー仕上げのエクステリアミラーハウジングなどを専用装備する

 既存の500Xクロス(341万円)と500X(299万円、受注生産)に加えて、新たに500Xシリーズに設定された「500Xスポーツ」は、そのグレード名が示す通り、内外装や走りをよりスポーティに仕立てて、“アーバンスポーツSUV”に昇華させたことが特徴である。

▲懸架機構にはスプリングとショックアブソーバーともに独自のセッティングを施した専用サスペンションを組み込んだ
▲懸架機構にはスプリングとショックアブソーバーともに独自のセッティングを施した専用サスペンションを組み込んだ

 まず外装では、大開口のロアインテークを組み込むスポーツフロントバンパーやボディ同色のサイドスカートおよびホイールアーチモールディング、ダークグレー仕上げのエクステリアミラーハウジングおよびドアハンドル、ダークグレー仕上げのフロント&リアモールディング、スポーツリアバンパーおよびクローム仕上げエグゾーストパイプフィニッシャーといった専用アイテムを採用して、精悍かつアグレッシブなルックスを創出。また、足もとには19インチ10スポークアルミホイール+225/40R19タイヤを装着した。ボディカラーは500Xスポーツ専用色となるセダクションレッドを筆頭に、ジェラートホワイト、イタリアブルー、ファッショングレーの計4色をラインアップ。ボディサイズは全長4295×全幅1795×全高1610mm/ホイールベース2570mmに設定している。

▲大開口のロアインテークを組み込むスポーツフロントバンパーやスポーツリアバンパーおよびクローム仕上げエグゾーストパイプフィニッシャーを採用
▲大開口のロアインテークを組み込むスポーツフロントバンパーやスポーツリアバンパーおよびクローム仕上げエグゾーストパイプフィニッシャーを採用
▲足もとには19インチ10スポークアルミホイール+225/40R19タイヤを装着する
▲足もとには19インチ10スポークアルミホイール+225/40R19タイヤを装着する

 内包するインテリアは、ブラックのカラーリングを基調に、レースモデルのテイストを取り入れたアルカンターラ/レザー巻きのステアリングホイールを装備するほか、メーターフードにもアルカンターラを採用。さらに、ダークグレー仕上げインストルメントパネルおよび500ロゴやスポーツペダルカバーといった専用アイテムを設定する。また、シートには上質感が漂うブラックレザー表皮を採用し、同時にシート高を500Xクロスに比べて13mm低く設定してスポーティな運転感覚を演出した。

▲ブラックのカラーリングを基調に、レースモデルのテイストを取り入れたアルカンターラ/レザー巻きのステアリングホイールを装備。メーターフードにもアルカンターラを採用する
▲ブラックのカラーリングを基調に、レースモデルのテイストを取り入れたアルカンターラ/レザー巻きのステアリングホイールを装備。メーターフードにもアルカンターラを採用する
▲シートには上質感が漂うブラックレザー表皮を導入。合わせてシート高を500Xクロスに比べて13mm低く設定してスポーティな運転感覚を演出した
▲シートには上質感が漂うブラックレザー表皮を導入。合わせてシート高を500Xクロスに比べて13mm低く設定してスポーティな運転感覚を演出した

 パワートレインに関しては、新世代のオールアルミ製“FireFly”1331cc直列4気筒マルチエア16Vインタークーラー付ターボエンジン(151ps/270Nm)+6速乾式デュアルクラッチオートマチックを搭載して前輪を駆動。また、懸架機構にはスプリングとショックアブソーバーともに独自のセッティングを施した専用サスペンションを組み込み、合わせてラック&ピニオン式ステアリングの電動パワーアシストの再チューニングを図って、操舵性およびコーナリング性能をいっそう向上させた。

▲パワーユニットには新世代の“FireFly”1331cc直列4気筒マルチエア16Vインタークーラー付ターボエンジン(151ps)を搭載する
▲パワーユニットには新世代の“FireFly”1331cc直列4気筒マルチエア16Vインタークーラー付ターボエンジン(151ps)を搭載する

 機能面については基本的に500Xクロスと共通で、デュアルゾーン式フルオートエアコンやApple CarPlay/Android Auto対応7インチタッチパネルモニター付インフォテインメントシステムUconnect、USBポート、3.5インチカラーTFTメータークラスター、LEDヘッドライト&LEDテールランプなどを標準で装備。また、セーフティ機構ではクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、アダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警報、リアパーキングカメラ/リアパーキングセンサー、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、フロントパーキングセンサー、自動ハイビームなどを標準で組み込んでいる。

▲ボディカラーは計4色を設定。写真は500Xスポーツ専用色となるセダクションレッド
▲ボディカラーは計4色を設定。写真は500Xスポーツ専用色となるセダクションレッド
▲ジェラートホワイト
▲ジェラートホワイト
▲イタリアブルー
▲イタリアブルー
▲ファッショングレー
▲ファッショングレー
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