ダイハツ・トールのSUBARU版「ジャスティ」がマイナーチェンジ。スマートアシストのアップデートや機能装備の拡充、ボディカラー展開の見直しなどを実施して商品力を強化
SUBARUは2026年9月10日、小型ハイトワゴンのジャスティの改良モデルを発表した。
車種展開は以下の通り。
ジャスティ2WD:217万300円
ジャスティ4WD:237万500円

▲スバル・ジャスティ2WD 価格:217万300円 全長3705×全幅1670×全高1735mm ホイールベース2490mm 車重1090kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費18.4km/リットル 写真のボディカラーはブライトシルバーメタリック
今回の商品改良は、予防安全機能のスマートアシストのアップデートや機能装備の拡充、ボディカラー展開の見直しなどを実施して、訴求力をより高めたことが特徴である。
まずスマートアシストについては、新機能として「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」に「横断中の自転車」、「交差点右折時の直進対向車」、「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」の検知機能を追加して予防安全性を向上。また、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の先行車検知距離および精度の改善により、従来よりも滑らかな挙動を実現する。さらに、リアコーナーセンサーを従来の2個から4個に増やすことで、後退時における後方の障害物に対する検知性能を高めた。

機能装備の面では、「純正ナビ装着用アップグレードパック」を全車に標準で採用。また、「スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ」をメーカー装着オプション化した。
ボディカラーに関しては、新規にシャイニングホワイトパール、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ、クールバイオレットクリスタルシャイン、グレイッシュオリーブメタリック、ブラック/シャイニングホワイトパール、ブラック/グレイッシュオリーブメタリックを設定。継続色のブライトシルバーメタリック、ブラックマイカメタリック、ファイアークォーツレッドメタリック、レーザーブルークリスタルシャインと合わせて、全10色の展開とした。





▲新ボディカラーとして写真上よりシャイニングホワイトパール、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ、クールバイオレットクリスタルシャイン、グレイッシュオリーブメタリック、ブラック/シャイニングホワイトパール、ブラック/グレイッシュオリーブメタリックを設定
パワートレインは基本的に従来を踏襲し、1KR-FE型996cc直列3気筒DOHC12Vエンジン(最高出力69ps/6000rpm、最大トルク9.4kg・m/4400rpm)+CVTを搭載。駆動機構には2WD(FF)とフルタイム4WDを設定している。