現行ジープ・ラングラー最後の日本導入2ドアモデルとなる「ジープ・ラングラー・ルビコン ファイナルエディション」が140台限定で発売。ボディ同色のオーバーフェンダーとハードトップを組み合わせた「ルビコン アピアランス パッケージ」を特別装備。ボディカラーはブライトホワイトとアンヴィルの2色を設定
Stellantisジャパンは2026年9月10日、本格オフローダーのジープ・ラングラー・ルビコンに2ドア仕様の特別限定モデル「ジープ・ラングラー・ルビコン ファイナルエディション(Jeep Wrangler Rubicon Final Edition)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は899万円の設定で、販売台数は140台の限定だ。
▲ジープ・ラングラー・ルビコン ファイナルエディション 価格:899万円 全長4320×全幅1930×全高1840mm ホイールベース2460mm 車重1960kg 乗車定員4名 現行ジープ・ラングラー最後の日本導入2ドアモデル。販売台数は140台限定
現行ジープ・ラングラー最後の日本導入2ドア仕様となる「ジープ・ラングラー・ルビコン ファイナルエディション」は、最強のハードコアモデルであるラングラー「ルビコン」シリーズのショートホイールベース(2460mm)モデルというキャラクターを有する。パワートレインには1995cc直列4気筒DOHCターボエンジン(最高出力272ps/5250rpm、最大トルク400Nm/3000rpm)+電子制御8速ATを搭載。機構面では卓越した駆動力を生み出すロックトラックフルタイム4×4システム、悪路でフロントアクスルの動きを任意に拡大することができる電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、ヒルディセントコントロール/ヒルアセントコントロールで構成するセレクスピードコントロールを組み込む。また、車体や機関部品を保護するロックレールやトランスミッション/トランスファーケース/フューエルタンク用スキッドプレート、OFF-ROADプラスモード、OFF-ROADページ(Uconnect)、ルビコン専用17インチアルミホイール+LT255/75R17マッド&テレインタイヤ(BF Goodrich製)などを装備。4ドアモデル比で550mm短いボディ長や5.3mの最小回転半径などと相まって、オフロード走行での優れたフットワークと取り回し、そしてトラクション性能を実現している。

▲パワートレインには1995cc直列4気筒DOHCターボエンジン(272ps/400Nm)+電子制御8速ATを搭載し、機構面ではロックトラックフルタイム4×4システム、電子制御式フロントスウェイバーディスコネクトシステム、セレクスピードコントロールを採用する
外装に関しては、ボディ同色のオーバーフェンダーとハードトップを組み合わせた「ルビコン アピアランス パッケージ(Rubicon Appearance Package)」を特別装備したことがトピック。ボディ全体の統一感を高めた洗練されたスタイリングと、タフなオフロード性能を融合し、現行ラングラー最後の2ドアモデルを飾るにふさわしい特別なスタイリングに仕立てる。また、ニュートラルグレーメタリックグリルサラウンドを配したブラックフロントグリルやフリーダムトップ3ピースモジュラーハードトップ、LEDヘッドライト(オートレベリング機能)、フロントLEDフォグランプ、LEDテールランプなどを標準で採用。ボディカラーは定番のブライトホワイトC/C(50台限定)と重厚で無骨なグレーのアンヴィルC/C(90台限定)の2色を設定した。
インテリアはシックなブラックを基調としたうえで、ヒーテッドステアリングホイールやフルカラー7インチマルチビューディスプレイ、12.3インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム(Uconnect)、サブウーハー付アルパイン製プレミアムスピーカー(9基)などの上級アイテムを標準で装備。シートにはナッパレザー表皮を採用したうえで、前席に“RUBICON”の刺繍を入れる。フロントシートヒーターやMopar製ハードトップヘッドライナー、12V/115Vアクセサリー電源アウトレット、キーレスEnter'N Goなども標準で組み込んだ。

▲インテリアカラーはブラックで、ヒーテッドステアリングホイールやフルカラー7インチマルチビューディスプレイ、12.3インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションシステム(Uconnect)などを標準で装備。日本導入モデルのハンドル位置は右