SUBARUがアメリカで生産するファミリーユーザー向け3列シートSUV「アセント」の日本市場への導入を2026年後半を目途に検討すると予告。SUBARUの現行ラインアップで最大となるボディサイズを活かしたゆとりのある室内空間を確保するとともに、運転支援システム「アイサイト」や2.4L水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを核とするシンメトリカルAWD、SUVらしい走破性を高めるX-MODEなど、SUBARUのコアテクノロジーを採用
SUBARUはアメリカで生産する「アセント(Ascent)」について、2026年後半を目途に日本市場への導入を検討すると発表した。
米国生産車の日本導入は、日本市場での幅広いユーザーニーズに応えるとともに、より良い日米貿易関係に貢献していくことが目的。日米交渉を受けて国土交通省が本年2月に新たに創設した米国製乗用車に関する認定制度を活用し、米国で生産される魅力的なモデルを日本市場に導入することで、日本におけるラインアップの拡充を図る。なお、導入予定のアセントは米国インディアナ州に居を構えるSubaru of Indiana Automotive,Inc.で生産。導入の際には、現地仕様の左ハンドルのままで販売する見込みだ。
ファミリーユーザー向けのミッドサイズ3列シートSUVに位置するアセントは、2018年に市場デビュー。SUVとして重視される機能性を強化し、存在感のある内外装デザインを実現している。SUBARUの現行ラインアップで最大となるボディサイズ(全長196.8×全幅76.0×全高71.6インチ/ホイールベース113.8インチ=同4999×1930×1819mm/2891mm)を活かし、ゆとりのある室内空間を確保するとともに、家族全員が移動を愉しむことができるよう、さまざまなユーティリティを充実化。また、スバルグローバルプラットフォームの採用による高いボディ剛性によって、振動や騒音を抑えた快適な移動空間を提供する。さらに、運転支援システム「アイサイト」や2.4リットル水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン(最高出力260hp/最大トルク277lb-ft)+CVTを核とするシンメトリカルAWD、SUVらしい走破性を高めるX-MODEなど、SUBARUのコアテクノロジーを鋭意組み込んでいる。