ブラックカラーの配色を内外装の随所に採用したフィアット600ハイブリッドの限定モデルが日本上陸

フィアットがコンパクトクロスオーバーSUVの600ハイブリッドに特別仕様車の「600ハイブリッド スポルト」をラインアップ。内外装の要所にブラックアクセントを施して、精悍かつスポーティなデザインを創出。販売台数は80台限定

 Stellantisジャパンは2026年6月22日、コンパクトクロスオーバーSUVのフィアット600(セイチェント)のマイルドハイブリッドモデル「600ハイブリッド(600 Hybrid)」に特別仕様車の「600ハイブリッド スポルト(600 Hybrid Sport)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は455万円の設定で、販売台数は80台の限定だ。

▲フィアット600ハイブリッド スポルト 価格:455万円 全長4200×全幅1780×全高1595mm ホイールベース2560mm 車重1330kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費23.0km/リットル 販売台数は80台限定

▲フィアット600ハイブリッド スポルト 価格:455万円 全長4200×全幅1780×全高1595mm ホイールベース2560mm 車重1330kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費23.0km/リットル 販売台数は80台限定

 今回の特別仕様車は、通常モデルの600ハイブリッドLa Primaをベースに、ブラックカラーの配色を内外装の随所に採用して、より精悍かつスポーティなコンパクトクロスオーバーSUVに仕立てたことが特徴である。

▲外装色にジェラート ホワイトとブラックルーフを組みわせた2トーンカラーを纏う

▲外装色にジェラート ホワイトとブラックルーフを組みわせた2トーンカラーを纏う

 まずエクステリアでは、外装色にジェラート ホワイトとブラックルーフのコントラストが印象的な2トーンカラーを採用。ここに、ブラックで仕上げたフロントフェイシア下部のグリルやフェンダーアーチ、サイドドアガーニッシュ、ロッカーパネル、リアハッチガーニッシュ、リアフェイシアガーニッシュを配して、スタイリッシュで引き締まったプロポーションを実現する。また、サイドの“SPORT”バッジやフロント“600”エンブレム、リア“FIAT”エンブレムもブラックで統一。足もとの18インチSportアルミホイールもブラックで塗装した(タイヤは215/55R18サイズ)。さらに、エグゾーストパイプをクロームで仕上げて、凛々しさを際立たせている。

▲写真上よりブラックで塗装したフロントフェイシア下部のグリルやフェンダーアーチ、サイドドアガーニッシュ、ロッカーパネル、リアハッチガーニッシュ、リアフェイシアガーニッシュを特別装備

▲写真上よりブラックで塗装したフロントフェイシア下部のグリルやフェンダーアーチ、サイドドアガーニッシュ、ロッカーパネル、リアハッチガーニッシュ、リアフェイシアガーニッシュを特別装備

▲写真上よりブラックで仕上げたサイドの“SPORT”バッジやフロント“600”エンブレム、リア“FIAT”エンブレムを装着

▲写真上よりブラックで仕上げたサイドの“SPORT”バッジやフロント“600”エンブレム、リア“FIAT”エンブレムを装着

▲足もとにはブラック塗装18インチSportアルミホイール+215/55R18タイヤを装着

▲足もとにはブラック塗装18インチSportアルミホイール+215/55R18タイヤを装着

▲エグゾーストパイプをクロームで仕立てる

▲エグゾーストパイプをクロームで仕立てる

 内包するインテリアは、600シリーズで初めてキャビン全体をブラックでまとめたことがトピック。ブラック基調のSport専用インテリアトリムやブラックのルーフライナーなどを採用して、シックで落ち着きのあるキャビン空間を演出する。助手席側インパネには“SPORT”ロゴも配した。また、シートにはグレーステッチを施したスエード調表皮のブラックシートを採用し、スポーティなデザインと心地よい肌触りを兼ね備える。さらに、リアルームランプやワイパーパークヒーターなどを標準で組み込んだ。

▲ブラック基調のSport専用インテリアトリム(写真上)やブラックのルーフライナー(同下)を採用して、シックで落ち着きのあるキャビン空間を演出。日本導入モデルのハンドル位置は右

▲ブラック基調のSport専用インテリアトリム(写真上)やブラックのルーフライナー(同下)を採用して、シックで落ち着きのあるキャビン空間を演出。日本導入モデルのハンドル位置は右

▲シートにはグレーステッチを施したスエード調表皮のブラックシートを装着

▲シートにはグレーステッチを施したスエード調表皮のブラックシートを装着

 パワートレインはベース車を踏襲し、1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(最高出力136ps/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)に、フロントモーター(最高出力16kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)と48Vリチウムイオンバッテリー(容量20Ah)、電子制御6速DCTのトランスミッションを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載して前輪を駆動。システム総出力は107kW(145ps)を発揮する。燃費性能はWLTCモードで23.0km/リットルを実現した。

▲パワートレインには1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(136ps/230Nm)に、フロントモーター(16kW/51Nm)と48Vリチウムイオンバッテリー(容量20Ah)、電子制御6速DCTを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載

▲パワートレインには1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(136ps/230Nm)に、フロントモーター(16kW/51Nm)と48Vリチウムイオンバッテリー(容量20Ah)、電子制御6速DCTを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載

 

 

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