プジョーの最新デザイン言語でフロントマスクを刷新した308 GTハイブリッドの改良モデルが日本デビュー

プジョー・ブランドの人気Cセグメントハッチバックの308 GTハイブリッドがエクステリアデザインを刷新。ヘッドライトとグリルデザインを一体化したうえで、ブランド初の発光エンブレムを組み込んだ新しい表情のフロントマスクを採用。バンパー形状の変更や新デザインの18インチアルミホイールの装着、新ボディカラーのラゴア ブルーの設定なども実施

 Stellantisジャパンは2026年5月15日、プジョー・ブランドの人気Cセグメントハッチバックの308 GTハイブリッド(308 GT Hybrid)を仕様変更し、同日より発売した。車両価格は524万円に設定する。

▲プジョー308 GTハイブリッド 価格:524万円 全長4420×全幅1850×全高1475mm ホイールベース2680mm 車重1430kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費20.8km/リットル

▲プジョー308 GTハイブリッド 価格:524万円 全長4420×全幅1850×全高1475mm ホイールベース2680mm 車重1430kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費20.8km/リットル

 

 今回の変更は、プジョーの最新デザインを反映した、精悍なフロントマスクへと刷新したことがトピックだ。ブランドを象徴するライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーは、ロー&ワイドを強調するとともにリアと呼応させることで、車両全体に統一感のあるデザインを創出。ブラックアウト処理を施したヘッドライトは、グリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せる新しい表情を形成する。また、フロント中央にはブランド初となる発光エンブレム(イルミネーテッドエンブレム)を配し、先進性とブランドアイデンティティを印象的に表現した。さらに、フロントバンパーにはタイヤハウスへ空気を導くダクトを新たに設定。タイヤ周辺の空気の流れを整えることで乱気流を抑え、空気抵抗の低減と燃費効率の向上に貢献する。

▲ライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーはロー&ワイドを強調するとともにリアと呼応させることで、車両全体に統一感のあるデザインを創出。ブラックアウト処理を施したヘッドライトは、グリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せる新しい表情を形成する

▲ライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーはロー&ワイドを強調するとともにリアと呼応させることで、車両全体に統一感のあるデザインを創出。ブラックアウト処理を施したヘッドライトは、グリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せる新しい表情を形成する

▲フロント中央にはブランド初となる発光エンブレム(イルミネーテッドエンブレム)を配備

▲フロント中央にはブランド初となる発光エンブレム(イルミネーテッドエンブレム)を配備

 一方でリアビューは、バンパー下部のクローム処理部分をブラック塗装へと変更し、フロントとの統一感を強化。全体として、より引き締まったモダンなスタイルに仕立てる。また、足もとには新デザインの18インチアロイホイール(タイヤは225/40R18サイズ)を装着し、スポーティかつ洗練された印象を高めた。

▲リアビューはバンパー下部のクローム処理部分をブラック塗装へと変更し、フロントとの統一感を強化する

▲リアビューはバンパー下部のクローム処理部分をブラック塗装へと変更し、フロントとの統一感を強化する

▲足もとには新デザインの18インチアロイホイールを装着

▲足もとには新デザインの18インチアロイホイールを装着

 ボディカラーはポルトガル南部の大西洋に面した美しい海岸都市「ラゴア(Lagoa)」の壮大な風景に着想を得た新色のラゴア ブルーのほか、定番色のオケナイト ホワイトとペルラネラ ブラックという計3色を設定している。

▲ボディカラーは写真上より新色のラゴア ブルーのほか、定番色のオケナイト ホワイトとペルラネラ ブラックという計3色をラインアップ

▲ボディカラーは写真上より新色のラゴア ブルーのほか、定番色のオケナイト ホワイトとペルラネラ ブラックという計3色をラインアップ

 インテリアは従来と同様、プジョー独自設計のi-Cockpitを基調に、デジタルヘッドアップインストルメントパネルやPEUGEOT i-Connect Advancedおよび10インチタッチスクリーン、PEUGEOTミラースクリーン(Apple CarPlay/Android Auto)、革巻小径スポーツステアリングホイール/パドルシフト、アルミペダル、フロントドアステップガード、フロントフットウェルランプ、エアクオリティシステム/クリーンキャビンなどを標準で採用。シートにはアルカンタラ/テップレザー表皮シートを装着している。

▲インテリアはプジョー独自設計のi-Cockpitを基調に、デジタルヘッドアップインストルメントパネルやPEUGEOT i-Connect Advancedおよび10インチタッチスクリーン、PEUGEOTミラースクリーン(Apple CarPlay/Android Auto)、革巻小径スポーツステアリングホイール/パドルシフトなどを標準で採用。日本導入モデルのハンドル位置は右

▲インテリアはプジョー独自設計のi-Cockpitを基調に、デジタルヘッドアップインストルメントパネルやPEUGEOT i-Connect Advancedおよび10インチタッチスクリーン、PEUGEOTミラースクリーン(Apple CarPlay/Android Auto)、革巻小径スポーツステアリングホイール/パドルシフトなどを標準で採用。日本導入モデルのハンドル位置は右

▲シートにはアルカンタラ/テップレザーの表皮を張る

▲シートにはアルカンタラ/テップレザーの表皮を張る

 パワートレインは従来と基本的に共通で、進化版の“PureTech”1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(最高出力136ps/5500rpm、最大トルク230Nm/1750rpm)に、電気モーター(最高出力15kW/4264rpm、最大トルク51Nm/750~2499rpm)とリチウムイオンバッテリー(総電力量0.9kWh)、6速デュアルクラッチATで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載して前輪を駆動。システムトータルでの最高出力は145psを絞り出し、WLTCモード燃費は20.8km/リットルを実現する。低速時の100%電動走行も果たし、走行状況によって、約30km/hまで電気による走行を可能とした。

▲パワートレインは“PureTech”1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(136ps/230Nm)に、電気モーター(16kW/51Nm)とリチウムイオンバッテリー(総電力量0.9kWh)、6速デュアルクラッチATで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載

▲パワートレインは“PureTech”1199cc直列3気筒DOHCガソリンターボエンジン(136ps/230Nm)に、電気モーター(16kW/51Nm)とリチウムイオンバッテリー(総電力量0.9kWh)、6速デュアルクラッチATで構成する48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載

 

 

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