【復刻版カタログ】販売台数100台限定。知られざる意欲作「2000日産ティーノ・ハイブリッド(PV10型)」の先進度

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2000 日産ティーノ・ハイブリッド(PV10型)

 日産初のハイブリッド車は、「快適・快速 ハイトワゴン」をコンセプトにした新感覚モデル、ティーノの特別限定車(100台)として2000年4月にデビューする。「Neoハイブリッド」と命名された、1.8リッター直4エンジン(101ps)とCVTに、モーター(17kW)と2個のリチウムイオン電池を加えたシステムは、23km/リッターの燃費(10・15モード)をマーク。多彩な走行制御で優れた環境性能を実現していた。カタログでは「燃費向上率・約2倍」、「CO2排出量・約1/2」と表現。さらにCVTの走りの楽しさやラゲッジ容量850リッターのユーティリティも強調した。ティーノ・ハイブリッドは当時としては完成度の高いハイブリッド車だった。しかし100台限定ということもあり、残念ながら注目度はさほど高くなかった。カタログはデビュー版(原寸297×210mm、8㌻編集)。

資料提供/ブックガレージ

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ティーノ表紙

 

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