ホンダ・ヴェゼルが外装の一部変更と機能装備の拡充を敢行

ホンダがクロスオーバーSUVのヴェゼルを一部改良。グランドコンセプトに「MAXIMIZE URBAN VEZEL」を掲げ、e:HEV Zとe:HEV Z PLaYパッケージのデザイン変更や、e:HEV XとGの機能装備の拡充を実施

 ホンダは2026年10月23日、クロスオーバーSUVのヴェゼルをマイナーチェンジして発売した。

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z(FF) 価格:328万7900円 全長4340×全幅1790×全高1590mm ホイールベース2610mm 車重1380kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費25.3km/リットル 写真のボディカラーはプラチナホワイトパール

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z(FF) 価格:328万7900円 全長4340×全幅1790×全高1590mm ホイールベース2610mm 車重1380kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費25.3km/リットル 写真のボディカラーはプラチナホワイトパール

車種展開は以下の通り。

G:4WD277万7500円

e:HEV X:FF303万9300円/4WD325万9300円

e:HEV Z:FF328万7900円/4WD350万7900円

e:HEV Z PLaYパッケージ:FF366万5200円/4WD388万5200円

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z PLaYパッケージ(FF) 価格:366万5200円 全長4340×全幅1790×全高1590mm ホイールベース2610mm 車重1380kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費25.3km/リットル 写真のボディカラーはシーベッドブルーパール&ブラック

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV Z PLaYパッケージ(FF) 価格:366万5200円 全長4340×全幅1790×全高1590mm ホイールベース2610mm 車重1380kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費25.3km/リットル 写真のボディカラーはシーベッドブルーパール&ブラック

 今回の改良は、グランドコンセプトを「MAXIMIZE URBAN VEZEL」とし、都会的な洗練されたデザインの採用や機能装備の充実化により商品価値をいっそう高めたことが特徴である。

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV X(FF) 価格:303万9300円 全長4340×全幅1790×全高1580mm ホイールベース2610mm 車重1350kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費26.0km/リットル 写真のボディカラーはスレートグレーパール

▲ホンダ・ヴェゼルe:HEV X(FF) 価格:303万9300円 全長4340×全幅1790×全高1580mm ホイールベース2610mm 車重1350kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費26.0km/リットル 写真のボディカラーはスレートグレーパール

▲ホンダ・ヴェゼルG(4WD) 価格:277万7500円 全長4340×全幅1790×全高1580mm ホイールベース2610mm 車重1320kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費15.0km/リットル 写真のボディカラーはクリスタルブラックパール

▲ホンダ・ヴェゼルG(4WD) 価格:277万7500円 全長4340×全幅1790×全高1580mm ホイールベース2610mm 車重1320kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費15.0km/リットル 写真のボディカラーはクリスタルブラックパール

 グレード別に変更ポイントを紹介していこう。

 まずe:HEV Zは、ホイールアーチとバンパーガーニッシュ(フロント/サイド/リア)のボディ同色化を図って、スタリングの洗練度をアップ。また、ヘッドライトインナーレンズをブラック化してフロントマスクの精悍さを向上させた。

▲e:HEV Zはホイールアーチとバンパーガーニッシュのボディ同色化を実施。ヘッドライトインナーレンズはブラック化する

▲e:HEV Zはホイールアーチとバンパーガーニッシュのボディ同色化を実施。ヘッドライトインナーレンズはブラック化する

 次にe:HEV Z PLaYパッケージは、ホイールアーチとバンパーガーニッシュ(フロント/サイド/リア)のボディ同色化や、ヘッドライトインナーレンズのブラック化を実施。また、18インチアルミホイールをダーククリア化して、足もとの存在感を高めた。

▲e:HEV Z PLaYパッケージもホイールアーチとバンパーガーニッシュのボディ同色化やヘッドライトインナーレンズのブラック化を実施

▲e:HEV Z PLaYパッケージもホイールアーチとバンパーガーニッシュのボディ同色化やヘッドライトインナーレンズのブラック化を実施

▲e:HEV Z PLaYパッケージは18インチアルミホイールをダーククリア化する

▲e:HEV Z PLaYパッケージは18インチアルミホイールをダーククリア化する

 e:HEV Xについては、ヘッドライトインナーレンズのブラック化するとともに、運転席・助手席シートヒーターやリアベンチレーション、後席用USBチャージャー(Type-C/2個付き)を追加して、利便性の向上を図った。

▲e:HEV Xもヘッドライトインナーレンズをブラック化する

▲e:HEV Xもヘッドライトインナーレンズをブラック化する

▲e:HEV Xは運転席&助手席シートヒーターを標準装備。リアベンチレーションも追加

▲e:HEV Xは運転席&助手席シートヒーターを標準装備。リアベンチレーションも追加

▲後席用USBチャージャー(Type-C/2個付)を新たに装備

▲後席用USBチャージャー(Type-C/2個付)を新たに装備

 Gに関しては、ヘッドライトインナーレンズのブラック化を図るとともに、リアベンチレーションや後席用USBチャージャー(Type-C/2個付き)を標準装備して、利便性の向上を実現している。

▲Gもヘッドライトインナーレンズをブラック化

▲Gもヘッドライトインナーレンズをブラック化

▲リアベンチレーションと後席用USBチャージャー(Type-C/2個付)を新採用

▲リアベンチレーションと後席用USBチャージャー(Type-C/2個付)を新採用

 パワートレインは基本的に従来を踏襲し、LEC型1496cc直列4気筒DOHC i-VTECアトキンソンサイクルガソリンエンジン(最高出力106ps/6000~6400rpm、最大トルク13.0kg・m/4500~5000rpm)+H5型モーター(最高出力96kW/4000~8000rpm、最大トルク253Nm/0~3500rpm)+リチウムイオン電池+電気式無段変速機を組み合わせたホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」と、L15Z型1496cc直列4気筒DOHC i-VTEC直噴ガソリンエンジン(最高出力118ps/6600rpm、最大トルク14.5kg・m/4300rpm)+CVTの2機種を設定。駆動機構はe:HEVモデルがFFと4WDを、ガソリンモデルが4WDのみを採用している。

▲e:HEV系グレードはパワートレインにLEC型1496cc直列4気筒DOHC i-VTECアトキンソンサイクルガソリンエンジン(106ps/13.0kg・m)+H5型モーター(96kW/253Nm)+リチウムイオン電池+電気式無段変速機を組み合わせたホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムを搭載

▲e:HEV系グレードはパワートレインにLEC型1496cc直列4気筒DOHC i-VTECアトキンソンサイクルガソリンエンジン(106ps/13.0kg・m)+H5型モーター(96kW/253Nm)+リチウムイオン電池+電気式無段変速機を組み合わせたホンダ独自の2モーターハイブリッドシステムを搭載

 

 

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