3列シートラグジュアリーSUVのキャデラック・エスカレードに日本限定の特別仕様車「NOIR EDITION」を設定。ブラックレーベンのボディカラーを基調に、マット調のペイントプロテクションフィルムや22インチ18スポーク アフターミッドナイトフィニッシュアロイホイール、限定車専用プレート付シルバーパイピングのオリジナルフロアマット、限定車専用オーナメントなどを特別装備。販売台数は20台限定
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2026年10月29日、高級3列シートSUVのキャデラック・エスカレードに日本限定の特別仕様車「NOIR EDITION(ノアール エディション)」をラインアップし、同日より発売した。車両価格は2100万円の設定で、販売台数は20台の限定だ。
今回の特別仕様車は、通常モデルのエスカレード スポーツをベースに、重厚感漂うマットと洗練された輝きを放つブラックを組み合わせた最高の“黒(noir)”を演出して、より精悍かつ上質なラグジュアリーSUVに仕立てたことが特徴である。
まず外装では、ブラックレーベンのボディカラーを採用したうえで、ボンネットやボディサイド、リアテールゲートにXPEL社製マットペイントプロテクションフィルム「STEALTH(ステルス)」を特別装備。マット調PPFでありながら上品な艶を感じさせ、また傷に強く手入れがしやすくなるようアレンジする。一方、フロントグリルサラウンドやボディ下部などにはグロスブラックを採用。ボディ全体をマットブラックで纏うのではなく、重厚感漂うマットブラックと洗練された輝きを放つグロスブラックのコントラストによって、力強さと美しさを兼ね備えた圧倒的なインパクトを創出した。また、足もとには22インチ18スポーク アフターミッドナイトフィニッシュアロイホイール(タイヤは275/50R22 111Hサイズ)を装着し、存在感を際立たせている。
内装に関しては、外装と統一感を持たせたジェットブラックのインテリアカラーを基調に、“NOIR EDITION”の車名をあしらったパッセンジャーオーナメントや、限定車名のプレートとシルバーカラーのパイピングを施したフロアマットを特別装備。シックでスペシャル感漂うキャビン空間に仕上げている。
パワートレインは基本的にベース車を踏襲し、6156cc・V型8気筒OHV直噴ガソリンエンジン(最高出力416ps/5800rpm、624Nm/4000rpm)と、エレクトロニックシフトコントロールを備えた10速ATのトランスミッション、電子制御リミテッドスリップディファレンシャル(eLSD)を組み込んだセレクタブル4WDシステムを採用している。
