2月の乗用車市場は、前年比-14.4%・2カ月連続のダウン。ランキングは日産ノートがトップに!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2024年2月)

 先月1月、13ヶ月ぶりの減少となった登録車新車販売台数(商用車を除く)、2月は20万2640台で、前年同月比-14.4%、2カ月連続の減少。先月の減少幅-4.5%を上回るマイナスに。セグメント別に見ると、1年以上前年超え実績だった普通乗用車が、14万6189台の同-5.9%で14カ月ぶりの減少。小型乗用車は5万6451台、-30.7%と先月に続いて大きく減少した。小型車の前年比減少は5カ月連続。

▲日産ノート オーラG“90th Anniversary” 価格:280万9400円 ベース車はHR12DE型1198cc直列3気筒DOHCエンジン(82ps/10.5kg・m)+EM47型フロントモーター(85kW/280Nm)+リチウムイオン電池を搭載するGグレード。写真のボディカラーはピュアホワイトパール(3P)

2月トップとなった日産ノート。1万台のセールスは軽自動車のN-BOX,スペーシアの3モデルだけ。画像は3ナンバーモデルの ノート・オーラG“90th Anniversary”

 

 2月の乗用車(SUV・軽自動車除く)のセールストップは日産ノート。前年同月比93%ながら1万台を超え、先月の3位からランクアップを果たした。前回首位のトヨタ・シエンタは同73%と3位に後退、先月に続いて2位を維持したのは、同120%、9190台を登録したトヨタ・プリウス。カローラ(カローラクロス除く)も同131%と前年超えで4位にランクされ好調だ。

 

GR カローラの写真

カローラ8180台の登録に対してカローラクロスは6570台、シリーズでは1万5000台近いセールスだ。写真はスポーツモデルのGR カローラ

新型セレナの開発コンセプトは「家族との遠出を最大限に楽しむためのミニバン」。セレナ伝統のBIG/EASY/FUNを追求した上で先進性を追求

前年比145%、6500台あまりを販売で乗用ランキング6位、ミニバンクラス首位の日産セレナ。8位には前年比205%のホンダ・ステップワゴンが迫ってきた。

スズキ・スイフト・ハイブリッドMZ(FF)/価格:7CVT 216万7000円。新型はMZ/MX/XGの3グレード構成。MZとMXはモーター(3.1ps/60Nm)を組み合わせたマイルドハイブリッド仕様。MXは5速MTも選べる。マイルドハイブリッド仕様のWLTCモード燃費は24.5〜25.4km/リッター(FF)と優秀

先月から2ランクアップ、15位に浮上してきたスズキ・スイフト。前年比134%の3078台を販売。画像はハイブリッドMZ。マイルドハイブリッド仕様のWLTCモード燃費は24.5〜25.4km/L(FF)と優秀

■カー・アンド・ドライバー調べ
(※ヤリスクロス、カローラクロスはSUVとして別カウント)

 

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