2月の輸入車市場(外国メーカー)は前年比8.9%増加。BMWが2位に復活。(2023年2月・輸入乗用車販売TOP20)

 先月は同1.0%増加とほぼ横ばいであった海外ブランドの輸入車登録台数が2月は19038台となり、前年同月比で8.9%の増加となった。一方、日本メーカーが海外で生産した乗用車輸入は先月同様減少傾向がすすんでいる。(同、56.0%)
首位は、変わらずメルセデス・ベンツブランドが3672台を登録。(前年同月比106%)2位には先月アウディ、フォルクスワーゲンの後塵を拝したBMWが3075台(同130%)を登録し返り咲いた。

▲BMWが第3世代となる新型X1(U11)を日本で発売。BMWスモールコンパクトセグメント初のBEVモデルとなるiX1(写真・手前)をラインアップに加える

2月に発表された新型X1シリーズ。BMWコンパクトセグメント初のBEVモデルとなるiX1(手前)もラインアップに。

 

  前年を大きく上回る販売となったのはトップ10では3位アウディ(同123%)、5位ボルボ(同140%)。各社、生産問題による納車の長期化が問題となっているが、メーカーによっては、コロナの沈静化で復調の兆しが見え始めているそう。インポーターサイドがかなり絞り込んだ生産オーダーをかけているのもあり、オプションやグレードのマッチング次第では多少早めの納車も期待できるかもしれない。

ボルボも好調。写真は3月8日改良されたBEVモデルC40リチャージ

 

 輸入乗用車販売TOP20は以下の通り

 

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