日本車の黄金時代を振り返る「時代の証言」。10回目は愛らしくファニーでビビッド。クラスを感じさせないKミッドシップオープン、ホンダ・ビートを考察。1991年5月に登場したビートは、カタログで「走る面白さを最優先させたクルマ」と宣言。自然吸気ながら64psを発揮する3連スロットルユニットとMRレイアウト、そしてオープンボディで切れ味鋭い走りを披露した。詳しくは本編で。
2019年10月27日
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