今夏に発表予定のSUBARUフォレスター「STIスポーツ」が専用サイトで先行公開

SUBARUが今夏に発表予定のフォレスター「STIスポーツ」の概要を披露。専用アレンジの内外装にSUVの走りを深めるSTIチューニングダンパーを採用

 SUBARUは2022年6月27日、今夏に発表予定のフォレスター「STIスポーツ」を専用サイトにおいて先行公開した。

SUBARUフォレスター・STIスポーツ 全長4640×全幅1815×全高1715mm ホイールベース2670mm 最低地上高220mm 車重1570kg WLTCモード燃費13.6km/リットル

▲SUBARUフォレスター・STIスポーツ 全長4640×全幅1815×全高1715mm ホイールベース2670mm 最低地上高220mm 車重1570kg WLTCモード燃費13.6km/リットル


 SUBARUの国際戦略SUVに位置するフォレスターは、2018年6月に第5世代に移行し、また昨年8月にはデザイン面の刷新や走行性能のリファイン、安全性能の向上など大幅改良を図って、市場から高評価を博している。そして今夏には、モータースポーツを通じてSUBARUの走りを磨き続ける傘下のSTIがチューニングを手がけた、スポーツ志向の「STIスポーツ」が設定されることとなった。

シックで艶のあるブラック基調パーツを随所に盛り込んで、STIスポーツならではの上質さとスポーティさを表現。写真のボディカラーはクリスタルホワイトパール

▲シックで艶のあるブラック基調パーツを随所に盛り込んで、STIスポーツならではの上質さとスポーティさを表現。写真のボディカラーはクリスタルホワイトパール


 フォレスター・STIスポーツは、専用アレンジの内外装に、SUVの走りを深めるSTIチューニングダンパーを採用して、よりスポーティで質の高いSUVに仕立てたことが特徴である。
 まず外装では、ブラック塗装加飾付のフロントバンパーガード(樹脂製)/リアバンパーガード(樹脂製、ディフューザータイプ)/サイドクラッディングやブラック塗装ベース+ブラック塗装加飾のフロントフォグランプカバー、ブラック塗装のシャークフィンアンテナおよびリアガーニッシュ、ブラック塗装のルーフスポイラー(LEDハイマウントストップランプ内蔵)、ブラックカラードドアミラー、ラスターブラック仕上げのFORESTER&シンメトリカルAWDリアオーナメント、スーパーブラックハイラスター塗装の18インチアルミホイール(タイヤは225/55R18サイズのオールシーズン)など、シックで艶のあるブラック基調パーツを随所に盛り込んで、STIスポーツならではの上質さとスポーティさを表現。また、フロントグリルとリアゲートにSTIオーナメントを配して、特別感を強調する。ボディカラーはクリスタルホワイトパール、アイスシルバーメタリック、マグネタイトグレーメタリック、クリスタルブラックシリカの4色をラインアップした。

フロントグリルにSTIオーナメントを配備

▲フロントグリルにSTIオーナメントを配備


スーパーブラックハイラスター塗装の18インチアルミホイールを装着

▲スーパーブラックハイラスター塗装の18インチアルミホイールを装着


アイスシルバーメタリック

マグネタイトグレーメタリック

クリスタルブラックシリカ

▲ボディカラーは全4色を設定。写真上よりアイスシルバーメタリック、マグネタイトグレーメタリック、クリスタルブラックシリカ

 内包するインテリアは、熟成された深みのあるボルドーとブラックのコンビネーションカラーを採用して、上質かつオリジナリティあふれるキャビン空間を演出したことが訴求点。装備としては、ナッパレザー表皮のシート(ブラック/ボルドーアクセント、レッドステッチ)やボルドー表皮巻インパネ加飾パネル(レッドステッチ)、ブラックラスト塗装&ボルドー表皮巻センタートレイ加飾(レッドステッチ)、ブラックラスト加飾付本革巻ステアリングホイール(レッドステッチ、高触感革)、ブラックラスト加飾付本革巻セレクトレバー、ピアノブラック調シフトパネル(ブラックラスト加飾)、ブラックルーフ&ピラートリム、ベンチレーショングリル加飾(ブラックラスト塗装、ノブ部メッキ加飾付)、メッキインナードアハンドル(ブラックラストリング)などの専用アイテムを組み込む。また、計器盤にはSTI Sport用マルチインフォメーションディスプレイ付メーターを配備した。

内装には熟成された深みのあるボルドーとブラックのコンビネーションカラーを採用して、上質かつオリジナリティあふれるキャビン空間を演出

▲内装には熟成された深みのあるボルドーとブラックのコンビネーションカラーを採用して、上質かつオリジナリティあふれるキャビン空間を演出


STI Sport用マルチインフォメーションディスプレイ付メーターを配備

▲STI Sport用マルチインフォメーションディスプレイ付メーターを配備


ブラックラスト塗装&ボルドー表皮巻センタートレイ加飾(レッドステッチ)を採用

▲ブラックラスト塗装&ボルドー表皮巻センタートレイ加飾(レッドステッチ)を採用


ナッパレザー表皮のシート(ブラック/ボルドーアクセント、レッドステッチ入り)を装着

▲ナッパレザー表皮のシート(ブラック/ボルドーアクセント、レッドステッチ入り)を装着


 シャシー面に関しては、力強くしなやかに路面を捉えるSTIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパーおよびSTIチューニングリアダンパーを採用。フォレスターが本来持つスポーティな走りを1/100秒単位で磨き上げ、重心の高いSUVでありながらスポーツセダンのようなリニアなハンドリングと上質な乗り心地を成し遂げた。なお、走行テストにはSUBARU乗りのレーシングドライバーの井口卓人選手と山内英輝選手が参画している。

STIチューニングの日立Astemo製SFRDフロントダンパーを組み込む

▲STIチューニングの日立Astemo製SFRDフロントダンパーを組み込む


 パワーユニットは既存グレードのスポーツ(SPORT)と基本的に共通で、CB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(最高出力177ps/5200~5600rpm、最大トルク300Nm[30.6kg・m]/1600~3600rpm)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載。駆動機構にはシンメトリカルAWDを採用し、WLTCモード燃費は13.6km/リットルを実現した。

パワーユニットにはCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(177ps/30.6kg・m)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載

▲パワーユニットにはCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(177ps/30.6kg・m)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載


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